妻の母は、まだ65才だが、夫を亡くしてから、ぼけはじめてきた。
そこで、僕らの家に来てもらうことになった。
いつもぼけているわけではないので、正常なときは、普通と変わらない。炊事や洗
濯をしてくれるので、妻も助かって喜んでいた。
妻が、10日ほどの予定で海外旅行に行くことになった。
義母が、食事や、僕の身の回りの世話をしてくれて有り難い。
ある夜、何か胸苦しいのと、異様な感触で目が覚めた。
何と、義母が僕の布団に入っていて、僕の身体を抱きかかえ、僕のペニスを引っ張
り出して口にくわえているのだ。
僕のペニスも、もう反応してびんびんに立っていた。
「お義母さん、何をしているのですか」
「ああ、あんた、このごろずいぶんご無沙汰しているので、今夜は催促に来たよ」
「お義母さん、僕は、かずですよ」
「分かっているよ、カずさんでしょう。あんた、このごろちっとも抱いてくれない
じゃあないの」
「あなたは、00子のお母さんですよ。僕は、00子の夫ですよ」
「分かってますよ。さあ、今夜は、久しぶりにセックスしましょう」
義母は、全裸になっていた。太りぎみの3段腹だが、肌はびっくりするくらい艶が
あって若々しい。
ボリュウムのあるその身体で抱き付かれ、垂れ下がってはいるがずいぶん豊満な乳
房を押し付けられ、ペニスをにぎってもまれ、しごかれているうちに、僕は、変な
気分になってきた。
どうせ妻は海外旅行だし、黙っていれば、本人もわからないはずだ、と、義母に抱
き付いた。
身体をなで、胸をもんで、オマンコに指を入れると、義母は、喘ぎ声を出し始め
た。オマンコの中もだんだん濡れてきた。
僕のペニスにむしゃぶりついて吸い出した。僕も、義母のおまんこを舐めてヤッ
タ。義母は、小さな悲鳴を上げてのけぞった。
身体をつないでピストン運動をすると、義母は、アンアント声を上げ「あー、気持
ちがいいよ、気持ちがいいよー」と何回も言う。
クライマックスには、髪を振り乱して暴れた。
結局3回もやった。思いがけない美味しい味で、僕も堪能した。