義家族との体験

僕は１９歳で、夢を追って東京に出てきました。
下宿先は、母の一番末の妹夫婦、つまり叔母の所です。
叔母といってもまだ３８歳です。叔母も早くに結婚して東京に嫁いだ為、あまり会
う機会もなかったせいか、下宿をしたころは、恥ずかしくて話すら出来なかった。
叔母は、本当に綺麗な女性なのです。
だからお金持ちの旦那さんに、見初められて、結婚したのだと思っています。
　しかし、叔母には、子供がいません。
旦那さんも出張の多い仕事で月に３分の２は家にいないようです。

　だから夜の食事も叔母と二人きりがほとんどです。
「旦那さんが留守がちで寂しくない？」と聞いたら「もう慣れた。」と言っていた
が、やはり寂しいに決まってると思う。
なぜなら、買い物にもよくつれてってくれるし、外食もよくいくし、ドライブにだ
ってよく連れてってくれるし、外を歩く時だって腕を組んで歩くし、なんか勘違い
しそうな行動がたまにあった。

　そんな叔母に興味が出てきた僕は、当然Ｈなことも想像するようになってきた。
そして、叔母のことを考えてはオナニーをするようになっていた。
それが徐々にエスカレートし、叔母の留守時には、叔母の部屋に行き、叔母のパン
ティの匂いを嗅いだりしていた。
　ある時、叔母はお酒に酔って帰ってきてそのままソファーで寝てしまった。
下着が丸見え。
中まで見たい、触りたいと思うのだが、ただ見ているだけで何も出来ず、そのまま
オナニーをしてしまった。

　それから何日かたって、また同じように叔母がお酒に酔って帰ってきたが、
もう少し飲みたいので、僕に付き合えって言って進めた。
僕はアルコールがぜんぜんダメということにして、少し飲んだだけでもう酔っ払っ
た振りをしていた。
しかし、僕はアルコールのせいで身体が熱くてしょうがない。だからパンツ１枚に
なったら、いがいにも叔母が「私も熱いから脱いでもいい？」と言いながらブラと
パンティだけになった。
　叔母も酔っているせいなのか、もうどうでもよくなっていたと思う。
僕はパンツまで脱ぐことにし、一気に脱いだら叔母は、笑っていた。
　僕は叔母に、「全部脱ぎなよ」と言ったら「キャー！エッチー」と言い、笑いな
がら、叔母も全裸になった。
　全裸の二人がよれよれになりながらお酒を飲んでいた。あくまでも二人は酔って
のこと。
　僕は叔母の裸を見ながら飲んでいた。お椀のように丸くて先がツンと上を向いて
て形のいいおっぱい。
子供を産んでない為かお腹も出ていない。腰もくびれている。
　叔母も僕のチンポを見たりしていた。
徐々に僕のチンポが立って来たので、「立って来た～見て～」と言った。
叔母も「ほんとだ～。触ってもいい？」と言ったので触ってもらった。
　僕のチンポはそれだけでもうビンビンになってしまった。
「ついでにフェラしてほしいな～」とダメもとで言ったらあっさりとしてくれた。
僕も乳房を触った。柔らかい。叔母のフェラもだんだん激しくなってきた。
玉袋を吸ったり、チンポの裏筋や先をツバだらけにして舐めてくれた。
そして激しいピストン！僕は我慢が出来ず叔母の口の中で出してしまった。
叔母は、「飲んじゃった～」と！
　それから僕は、叔母に膝枕をしてもらって甘えた。
そして何気なく話をしながら、僕は叔母のマンコを触り出した。叔母は話を止めて
そこに集中しているようにも思えた。
すぐに濡れてきた。
クリトリスを触って、指を穴に入れた。叔母は少しづつ声を出しながら寝そべっ
た。叔母の足を持ち上げて、広げた。綺麗なピンク色で、マン毛も薄くて可愛らし
い。
そして僕も叔母のマンコを舐め出した。叔母のマン汁は甘い感じがした。
舌をマンコの中に入れて舐めた。
叔母はもうよがっていた。叔母も僕のチンポを握ってしごいている。
　再び僕のチンポは立って来た。
叔母に「いれてもいい？」と聞くと、叔母は「これからもしてくれるのならいい
よ。」「もう旦那とはしていないし、ＳＥＸフレンドになって～」と意外な答えだ
った。
　そして僕は叔母のマンコにゆっくりと入れた。
僕のピストンよりも激しい腰使いで迫ってきた。マンコの中もヒクヒクしているよ
うな感じですごく気持ちがいい。
「イキそう」と言うと、「私の中でイって～」「私は子供が出来ないから大丈夫だ
よ～」って。
激しいピストンをした。叔母ものけぞった。そして中に出した。
　いままで毎日オナニーをしていたのが、この日から毎日ＳＥＸになった。
最近は叔母の方からキスをしてきてチンポを握ってくる。
ただ旦那さんがいる時だけ出来ないのが残念だ。