じいちゃんの葬式の日、久々にあったいとこの町子はすっかり大人の女になって
いた、久々にあったのに話も弾み、夜になると2人で抜け出してカラオケに行こう
と言ってきた、もちろん断る理由も無く、2人でカラオケに行きビールなんかも飲
んだ2人は、酔いに任せてイチャイチャしはじめ、そのうちだんだんエスカレート
していき、町子からキスをしてくるようになった、当然ここはチャンスとばかりに
町子の胸をやさしく揉みながら「帰ろうか」と耳元でささやき(当然素直に帰る分
けない)車で家のほうへ向かった。
途中のホテルに入り、いとこの体を抱き寄せると、激しく口を求め合い、手のほ
うは服のボタンを外していた、服を脱がせるとDカップ以上はあろうかと思われる胸
が姿を表した、しかもまだ17歳のピチピチの肌でとても張があり、もみ心地も最
高だった。
オッパイをなめまわしたあと、だんだん下に下がっていき、ついにアソコまでく
ると町子は「はずかしい」と言って顔を赤くしていた、だがお構いなしにアソコに
口をつけ嘗め回していると、だんだん息が荒くなってきて、「あっ」「んっっ」な
んて声を出してきた。
そのうちにだんだん町子のほうも積極的になり「にいちゃん、今度は町子が気持
ちよくしてあげる」といってフェラをしてきた、これがかなりの使い手でまさに俺
のアソコはとろけるようになり、すぐに発射しそうになったので「タイム、タイ
ム」と言ったが町子は意地悪そうな上目ずかいで俺の方を見て、さらにスピードを
あげ、あっという間に1発目を、町子の口の中に発射してしまった。
しかし、なおも町子はくわえつずけ、瞬く間に俺のアソコはギンギンになってし
まった、すると「今度は町子を気持ちよくさせて」と言って上に乗ってきて、俺の
物をにぎると、町子のアソコにあてがい、そのままズブズブと入っていった、さす
がに若いだけあって、アソコの閉め具合も最高であった。
下からガンガン突き上げていると「にいちゃん、町子いきそう」と言ってきた、
その言葉に触発された俺は、ますます腰ずかいを激しくし、ついに「ダメ、いく
ー」と叫び俺の上で全身を震わせながら、ついにいったようであった。
しかし、まだ俺がいってないので、正上位に変わり、オッパイを揉みしだきなが
ら腰を振っていると、またもや「またいきそー」と言って2回目の絶頂を向かえた
ようであるが、かまわずに腰を振り、俺もだんだんいきそうになってくると、町子
が「にいちゃん、中に出してもいいよ」と言うではないか、「まじ」と思ったけど
確認のため「中に出しても良いんだな?」と聞くと「うん、にいちゃんの、全部頂
戴」と言ってきた。
中出しOKの確認を聞いて俺は更にスピードを上げ、「町子いくぞー」と叫び、町
子の中に思いっきり俺の精子をぶち込んでやった、いとことやってると言うのもあ
りドクドクとすごい勢いで、町子の中に入っていきました。
その後、あまり遅いと怪しまれると思い、すぐに家に帰りましたが、家に着いて
からもあの余韻が残っており、一人で抜きました。
この話は今から3~4年前にあった本当の出来事で、その後5~6回ほどエッチ
しましたが、全て中出しでした、今思うともっとやっておけばよかったな~、とく
いが残ります。