義家族との体験

24歳の社会人です。
今まで、18歳の従姉妹とセックスしてました。今は従姉妹はシャワーを浴びに行っ
てます。
これまで、お互いに気になる存在みたいな感じだったのですが、関係はありません
でした。
ところが、昨日、実家に来るという事を電話で親から聞いて、一目会いたくて、実
家に戻っていました。
従姉妹が来てから、話をしていると、何とはなしに二人ともその気になってきて、
親の目を盗んで、軽くキスなどをしていました。
その後、従姉妹を車で乗せて帰る事になり、その車中で話をしているうちに、うち
の部屋に泊まるということになって、うちに来ました。
従姉妹は、親に友達の家に用が出来て、泊まると言う事を告げてから、シャワーを
浴びにいきました。
その間にうちの親からも連絡があったりして、うまく合わせていた通りに話を告げ
て、従姉妹の後、シャワーを浴びました。
シャワーを浴びてから部屋に戻ると、従姉妹はすでにパンティー1枚、その上にバス
タオルをつけただけで座っていました。
タオルを取り、ベッドに仰向けに寝させると、横に寝てから、さっきとは違う激し
いキスをしながら、両手で、胸を揉み始めました。
ある程度すると、乳首も立ち、パンティーを脱がせてやろうと思い、ちょっとパン
ティーの中に手を入れてやるとグチョグチョに濡れていました。
すると、「はじめてなんだから、ゆっくりさわって」と小さな声でいいました。
パンティーを脱がせると、勃起したチンポのカリをアソコにあてがってやりました
。
「力抜いて、ちょっと痛いかもしれないけど、我慢して」
というと、従姉妹はちょっとうなづいてから、目をつむりました。
右手でチンポを握って左手で脇の下から肩を抱えて少しずつ挿入していきました。
少しずつチンポがアソコに埋まっていくと同時に従姉妹も涙をポロポロ流しはじめ
て心配しましたが、
「ちょっと痛いけど、我慢する。やっとこういう関係になれたね」
といって、従姉妹からキスしてくれました。アソコからは血が少しずつ流れ出てい
ましたが、本当に嬉しそうに笑っていました。
その後は、腰を抱えてから、少しずつ動かしていきました。すると、それにあわせ
て、小さく、声を出しながら、声に合わせて、膣内もグネグネと動き回ります。
ある程度動かして、従姉妹が慣れてくると、両足を肩に乗せさせ、両足を抱え込む
ようにして、さらに突き動かしました。
「体の中が熱くて弾けそう。そろそろいっちゃう。」
といいながら、従姉妹の腰がガクガクなってきました。
「ごめん、そろそろいくよ。」
というと、腰をさらに激しく動かして、チンポをさらに勃起させました。
「中に出していい？」
と聞くと、ちょこっとうなづいたので、それを見てから、思いっきり中に射精しま
した。
「体の中に熱い物が入ってくる。」
といいながら、従姉妹は唾液をちょっと口からたらしながら、いってしまいました
。
その後は、ちょっと休んでから、さらに2度しました。
今晩、まだ時間があるので、もう少ししたいと思います。このままの関係を続けて
いけたらと思います。