義家族との体験

俺はこの間まで親戚の伯母さんの家で居候していた
その時オバサンと関係を結んだ
結んだと言うより犯されたと言う方が正解かも

俺は国家試験のためオバサンの家に暫く世話に成る事になり１０年ぶりに出会った
家に付くなりオバサンを見ると昔の面影しかなく俺から見れば妙に色っぽかった
オバサンは４３歳。身体中から嫌らしさを出していた
旦那サンは仕事の関係で単身赴任、子供たちは１人暮しでオバサンは１人

着いたその日の夜晩御飯を食べてる時もオバサンはお酒を飲み一人好い気分
昔から良く飲むとは聞いていたが本当に良く飲んでいた
飲み出して暑く成って来たのかオバサンは来ていたワンピースを脱ぎ出した
ブラジャーはしていなくてタンクトップ１枚、パンツは紫の透けパン
１９歳の俺にとっては熟女の始めての身体でチンポが立ってきた
オマンコの所が透けて妙に嫌らしい
オバサンは酔って来たのか俺に嫌らしい話しばかりしてきて俺を構う
彼女の事を聞いて来たりオナニー毎日してるのかとか段段激しい話しをして来た
俺はオバサンに先風呂入って来るといって立ちあがり叔母さんの前を通ると
その時オバサンが俺の股間を触った
一瞬の事で俺は驚いて逃げなかったらオバサンに握られて「「ジュンちゃん大きく
してたのオバサンの体見て嫌らしいわ。でも大ききのねおチンチン」と言って
笑ってる。
俺は恥かしくてさっさと風呂場に入った

湯船に浸かってるとしばらくして影が写ってる
良く見るとオバサンが裸になって入って来るみたいだ
俺は本気かなと思ってるとドアが開き裸のオバサンが入って来た
大きな胸でハの字に垂れていて乳輪がでかくて乳首も大きい、おまけに真っ黒
俺がオバサンに「如何して入って来るの」と言うと叔母さんは「笑いながらいいで
しょ貴方のオバサンだから昔良く一緒に入ってたでしょ」と訳のわからない事を
言い出して湯船に入って来た
その時俺の前で足を広げて入るときオマンコ丸見えでビックリ
俺は緊張して前を隠して上がり頭を洗ってるとオバサンが上がってきて俺の後ろに
立ってタオルに石鹸をつけて俺の背中を洗い出した
俺は頭を流し鏡を見るとオバサンの大きな胸が揺れていてチンポは一気に立った

オバサンは俺に洗ってあげるから立って前向いてと言うので俺が自分で洗うから好
いよと言ったが無理やり前を向かされた
そして首から胸、お腹と洗ってきて俺が手でチンポを隠してるとオバサンは「恥か
しがってないで手を退けて」と好い俺の手を退けた
すると俺のチンポはオバサンの顔の前で突き立ってる
オバサンはそれを見て手に石鹸を付けながら「ジュンちゃんのチンポ本当に大きい
わ凄いね」と言いながら手で扱き洗い出した
俺は気持ち良くて目を瞑ってるとオバサンは段段激しく扱いてくる
イキそうになりオバサンに「そんなにしたら出るよ、オバサン」と言ったがオバサ
ンは俺の顔を見て嬉しそうに激しく扱いた
我慢出来なくなり俺は射精した。凄い勢いで射精してオバサンの顔に大量のザーメ
ンが飛び散りオバサンの顔を見ると俺の出したザーメンで汚れていた

オバサンは俺の身体に付いてる石鹸を流して自分の顔のザーメンを洗っていた
俺は凄く興奮してオバサンの後ろから抱き付き大きな胸を鷲掴みにして揉むと柔ら
かくて気持ちが良かった
オバサンは感じてるのか手でチンポを持ち扱きながら「慌てなくて好いの」と言い
浴槽の上に座り足を広げてオマンコを指で広げて俺に気持ち良くしてと言い俺の頭
を持って舐めさせた
オバサンのオマンコはビラビラが伸びてどす黒く中は真っ赤
気持ち悪かったが俺は必死でムシャブリ付き舐め回すと穴かだどんどん汁が流れて
出てきて大きなクリトリスをしたで転がしながら指をオマンコに２本入れて中をか
き回すとオバサンは大きな声をあげてすぐにイッた
それでも俺が続けるとオバサンは又イクと言って今度は潮を吹き身体を痙攣させて
イッた。

俺はオバサンを立てて後ろから立ちバックで突っ込み激しく腰を振り直に中に出し
た。
それでもチンポは大きなままでそのままバックで突き捲くりオバサンをイカセタ
その時も直に中に出してしまった
オバサンは俺から離れて汚れてチンポを口に咥えて綺麗にしてくれたがチンポは又
大きくなりオバサンは俺を寝かせると騎上位で突っ込み激しく腰を振る
俺は下から胸を揉んでいたがイキそうに成るとオバサンは腰を動かすのを止めて
暫くすると又激しく腰を振る
何度も繰り返し俺が我慢できないよイクよと言うとオバサンはチンポを抜き
手で扱き出した
オバサンの顔の前で射精してオバサンは手で扱きながら口で咥えて飲み込んでる
それどころか俺の腹の上に毀れた精子まで舐めて飲んでくれた

この日は結局布団の中でも遣り捲くり朝まで遣った
何回出したかは記憶にない
最後の方は１滴も出なかったと思う
それからと言うもの朝から番まで毎日遣り捲くりで
結局試験には滑ってしまった。

又来年試験のためオバサンの家に世話になると思うがそんな事はどうでも好い
オバサンとの関係を続けたいと思う