オレには美人でそう昔の松坂慶子によく似た叔母(36歳)がいます。
叔母には「女」を感じさせる魅力が全て詰まっています。 オレの歴史はすなわ
ち、この叔母への思いの歴史だったかもしれません。中学生の頃から、叔母を思い
「性」の対象として見つめ、果ては「やりたい」との思いを強める一方でした。
その念願がかなって、叔母と遂にセックスが出来たのは、2年前、オレが大学1年
になった夏の事でした。
叔母は母の弟の嫁で、オレとは血のつながりはありません。 オレが小学三年の時
に叔父と結婚し、その時初めて叔母を見たわけです。 我が家に初めて来た時は
オレが小学四年生になっていた正月でした。 子供心にも「綺麗な人だなぁ」って
ドキドキと恥ずかしい気持ちがあったのを覚えてます。 それまでは親戚がくると
一緒にお風呂に入っていたんですが、子供心にも「この叔母とお風呂にはいりた
い」とマセた事を思ったのをまだ強く覚えてます。もしかしたらオレが「女性」を
意識した最初がこの「叔母」かもしれません。 いや、事実そうです。 結局叔母
とは風呂に入れませんでしたが。 この小学4年生の時が、オレが親戚と風呂に入
らなくなった境目の時期であったわけで、ギリギリで叔母と入るのを逃したって事
で、これは後から大きく悔やみました。 中学生の頃なんかに。
そう、中学生の時、オナニーを覚えるようになって、オレは度々この叔母を思って
しごいていました。 クラスの女の子よりも、叔母のムチムチした、はちきれんば
かりの裸を想像した方が興奮したもんです。 まだ見ぬ叔母の裸身を。
高校一年の夏休み、オレは一人でふらりと叔母の家に泊まりがけで遊びに行った事
があります。ちょうどバスケ部の試合が終わって一段落付いた頃でした。
叔父にビールをもらちゃって、酔って、叔母に介抱してもらい、その時は彼女が一
段とまぶしく見えたものでした。 そうでなくても四六時中、オレの目線は叔母の
セクシーな体、胸のふくらみや、白い生足に気をとられていて大変なほどでした。
「女性」の全てがそこには詰まっているかのような”なやましい”ボディ、当時で
まだ30歳過ぎた頃でした。 風呂上がりの叔母のネグリジェ姿と、ほてって赤
くなった顔、それにほのかに発散させる甘~い匂いにオレはノックアウト寸前で
した。 この時あたりから、禁を犯してでも「叔母といつかしたい」と考え始めて
きたように思います。 叔母の入浴姿をよっぽど覗きた見たいくらいでした。
高校三年の時、叔母が泊まりで遊びに来ました。 さらに色気を増し、どんどん美
人になっていくようでした。 これ程の美人に年齢はさほど関係ない感じさえあり
ます。 笑った時にこぼれる歯の白さと、歯並びの良さ。 普通、おばさんのそれ
は見る気さえしませんが、叔母の美しい口元を、会話しながら見ていると、ホン
ト、飛びかかってキスしたい気分になります。 その夜、みんな寝た頃、叔母が
一人で風呂に入ったのがなんとなくわかりました。 ボクは静かに1階に降りて、
こっそりと曇りガラス越しに叔母の裸を覗きました。 はっきりとは形を確認する
まではできませんが、その白く揺れるのが「叔母の裸だ」と思うと異常に興奮しま
した。
オレが大学に入学してから、この叔母との距離がますます縮まるきっかけができま
した。 ちょうど大学へ行く通学途中に叔母の家(マンション)があり、しかも駅
のわりとそばにあるので、グッと「寄っていく」きっかけが増えたんです。 オレ
は午前中フラリと寄る事が少なくなかったです。 叔母も喜んでくれます。 ま
ぁ、顔見せなんだけど、それでも家の中に叔母の下着が干してあったり、無防備な
叔母の姿や動きを見ると、もうアソコがふくらんでしょうがないくらいです。
ああ、この身体をもてあそべるものなら・・・オレはどんな代償を払ってもいい。
叔母が、ある日オレにマッサージをしてくれる、と言いました。 なんだろう。で
もスキンシップが取れるならと、喜んで受けていました。 肩から腰からほぐさ
れ、笑っちゃう感じでしたが、オレとしてはこういうの嬉しかった、もっとやりた
いって感じです。 それで、オレも叔母に「今度はオレがやろうか?」って叔母を
マッサージする事になりました。 マッサージなんて正直した事ないです。けど、
叔母の身体を触ったり揉んだりできるのはまたとないチャンスだし。オレは腕など
を優しく揉みました。叔母は「上手いのねぇ」と誉めてくれます。
「今度もまたしてくれる?」「うん」
そんな返事をして、その日はマンションを出ました。 叔母は何を考えているんだ
ろう? まさか、オレとしたいわけじゃ? いろいろと、あらん事を考えてしまい
ます。 その夜は叔母のぬくもりを思い出し、ムスコをしごいたのでした。
もし、今度もそんな展開になったら、その時はいよいよ、アプローチして、、、、
やってしまおう。 そう決心して自分に言い聞かせました。
それから再び叔母を訪ねました。 叔母はまたマッサージをしてくれましたが、こ
の前より叔母との距離、密着度が明らかに高いです。明らかに。 後ろに回られ
て腿などを揉まれてましたが、叔母の胸が背中に微かに当たり、甘い匂いが鼻をく
すぐり、もう爆発寸前でした。 叔母はしたいのだろうか?
「オレが今度はやるよ」と、途中、背中などを揉みながらわざと胸に手がぶつかる
ようにしたけど、全然気にしていない様子です。 オレはいつのまにか上半身と顔
を叔母の背の上にあずけ、ひたすら身体を触っていました。 叔母は何も変わりな
くオレに身をあずけてるだけです。 我慢できない・・。 遂にオレは叔母を後ろ
からそのままグッと力を込め抱きしめました。 そして、叔母を後ろに倒し、抱き
しめながら覆い被さりキスをしました。 「はんっ」とため息が漏れます。 夢中
で唇を奪い、胸に手をやり、揉み、シャツをはぎ取りました。ブラジャーだけの姿
です。 叔母は自分からホックに手をやりブラをはずしました。たわわな乳房が現
れ、一度揺れます。 遂に、やっとはじめて見る叔母のおっぱい。 それは綺麗な
おわん型で、その中心にはポソっと遠慮がちにピンクがかった小さめの乳首がツン
と上を向いています。 オレも上半身裸になり、叔母と肌と肌で触れ合い抱き合い
ました。 叔母が誘ったのか、オレが狙ってたのか、そんな理屈は二人にとってど
うでもいい事でした。 ただひたすら、破れてしまった”禁”に思いっきりぶつか
り求め合う二人、それでいいのでした。
叔母のパンティに手をかけ、そのまま下におろすように脱がしました。 想像さえ
もつかなかった黒い茂みが顔を出しました。
顔を近づけるとチーズの腐ったような鼻をつく臭い。 叔母のそれが嗅げるなん
て、、、、そして、両脚を静かに開き、割れ目のヒダヒダの中のもう一つの顔をは
じめて覗かせます。 「叔母のオ○ンコだ・・・」感激で表現できないくらいでし
た。 舐めると、叔母がピクンと動き、喘ぎが激しくなります。
「あっ」「あ~~~っ、あん、あっ、あはんっ、あ、あ、うっ」「いやんっ」
もう20分も攻めたでしょうか、遂にオレの大事な部分を叔母にあずけました。
「あぁ!!」「あっ~~~~~うぅ~っ」「あんっ!」
オレは遂に叔母とこうしてセックスできた自分の運命を不思議に思うばかりです。
それからは、もう腰を動かす事にひたすら没頭です。
「あ、あ、あ、あっ、うっ、あ~~ん、あは、あは、や~ん、んん、あっ、あん」
叔母はセックスの時どんな声をあげるんだろう、どんな悩ましい顔をするんだろう
と長い間思い続けてきましたが、こんなにイイものとは。 なんか叔母を遂に征服
したような、そんな酔いしれた気分でした。 だけど、それよりも、たとえもっと
綺麗な人がいようと、この叔母とするほど熱くならないとは思うのです。 叔母は
オレの長い間の焦がれた女性です。 鉄のように固くなったチンポは叔母だからこ
そ・・
「あ~~~~~ん、うっ、うっ」「んっ、あはっ、あぁ~~、あっ・・・・」
その鉄を激しく打ち付け、遂に果てました。
それ以来、オレと叔母は今まで禁断の不倫関係にあります。