私は母子家庭で育ちました。体格が良くて小学校3年生頃から乳房が大きくなり、
4年生の3学期に初潮がありました。
同級生の男の子から、おっぱいもみもみをされ、ますます大きくなったような木が
します。
私が5年生になったとき、母は再婚しました。新しいお父さんは、私を見る目がい
やらしくて気持ち悪いくらい可愛がってくれました。ある時、母が友達と旅行に出
かけました。その夜、私の寝室に父が入ってきて私を犯したのです。驚きで、何も
できずにいるうちに激しい痛みで悲鳴を上げました。父は、そのあと私の身体をき
れいに拭いて撫で回していましたが、また、私の上に乗って、もう一度両足を開い
て自分のペニスを入れました。また痛くて、泣きました。父はごめんごめんといい
ながら、いつまでも私の裸の身体を抱きしめてなださすっていました。
私は、このことを母にいえませんでした。それから、ときどき、母の目を盗んで父
が私の身体を求めました。私は、いやでいやでたまりませんでした。
やがて、その人と母は別れて、2年後、今度は別の男とこの人と結婚しました。私
は中学2年になっていました。1めーとる60センチ、55キロで母よりも大きく
なっていました。その人には、6年生の男の子がいました。
その新しい父も、また、私を犯したのです。私が風邪気味で早退したとき、母は勤
めに出ていて、弟は学校で、父だけが夜勤明けで家にいたのです。私に薬を飲ませ
たり、水枕をしてくれたりして看病してくらました。
私がうとうとしていると、何か感触で目が覚めました。父の手が、私のおっぱいを
触っているのです。私が飛び起きようとすると、父は私を押さえつけて、私のパン
ツを剥ぎ取り、自分のパンツも脱いで大きくなったペニスを私のオマンコに突き入
れてきました。
激しく腰を動かして私の中に射精して、身体を放して、ごめんよ、ごめんよとおろ
おろと謝りました。
それから、まえの父と同じように、母の目を盗んで、私を犯しました。私は、心で
は、射やなのですが、だんだん身体が、喜びを感じるようになって、嫌な気持ち
と、身体の喜びで、悩みました。
そして、ある時、復讐のために、義理の弟を誘惑することにしました。二人だけに
なったとき、弟の部屋に行って、話をしながら、だんだん男女の話に持っていった
のです。弟は、最近おなにーを野簿得たばかりです。この続きはまた。