妻の妹が夫とうまく行かずに離婚の相談に乗っている。中にはいってずいぶん努力
したが、とうとう別れてしまった。
それから時々僕らの家に来るようになった。たまたま妻が泊りがけで出かけている
ときにたずねてきた。妻の不在を知ると、私が食事を作ってやるといって、夕食を
作ってくれた。
二人でビールを飲みながら、長い夕食を楽しんだ。遅くなったし、ビールを飲んで
運転できないから泊っていくという。妻がいないからだめだというと、内緒にして
おけばいいという。
夜中に、重苦しくて眼が覚めると、義妹が僕の布団に入って抱き付いている。僕の
ペニスをつかんでしごき、それを口に含んだ。
僕のペニスはぎんギンにいきり立った。むさぼるように激しくえフェラチオをする
義妹。僕はたまらず義妹の口の中にどくどくと発射した。それを美味しそうに飲み
干した義妹は、そのまま僕にむしゃぶりついて「抱いて頂戴」という。僕も、再び
ペニスがかたくそそり立ち、義妹のパジャマを剥ぎ取った。素晴らしい弾力のある
体だ。
乳房を吸うと硬く尖る。陰毛をかき分けて、そこに手をはわすと、もう洪水のよう
に濡れそぼっている。アンと声を上げてのけぞる。
どこを触ってもせいかんたいで、ぴくんぴくんと飛び跳ねる。
上に乗ってペニスを突き入れると、ひーっと声を上げる。腰を動かすとしたから応
えて突き上げる。だんだん激しく動き、髪を振り乱して半狂乱になる。最後には、
ぜっきょうして痙攣を繰り返す。
僕の背中に爪が食い込む。
しばらく二人とも激しい息遣いで動けなかった。
そらから、朝まで一睡もしないで、5回か6回ヤッタ。夜が明けて朝日が射し込む頃
やっと眠って昼過ぎまで眠っていた。夕方妻が帰る前に義妹は帰っていった。