義家族との体験

　共通の友人宅で知り合って結婚、相手には１２と１０歳の娘がいます。
二人の娘はとても可愛く（姉は美人系母親似）なんやかんやと、仲良く
喧嘩していました。
私は初婚ですが、相手は再婚。しかし、結婚前から2人の娘達とは会っていて
2人とも私によくなついていました。時折、父親が懐かしいのか抱きついてきたり、
必要以上に甘えてきたりしたこともありました。
　結婚後、妹のしのぶはより一層甘えてくるようになり、
姉のみづえから「あんたたちおかしいんじゃない？」とか言われる程でした。
（といっても、みづえの方も手を繋いできたり、布団にもぐりこんできたり、
抱きついてきたりはしていましたが。）
　カミさんも「新しい父親」になじんでいる娘をみて安心していました。
私は会社員ですが、カミさんは夜の仕事なので寝るまでは私が2人の娘の面倒を
みていました。その日はみづえが友達宅へ「お泊り」とかで、
しのぶと2人だけとなりました。
夕食後しのぶが、「ケンタロウくん（私はこう呼ばれている）一緒にお風呂
入ろうよ」あまりに唐突なので、「なんで？」と聞き返してしまいました。
「だぁって、いいじゃん・・・・」カミさんと同じような口ぶりで甘えてきます。
「仕方ないなぁ・・・」とかいいつつも、少しは興味があり結局一緒に入ることに
しました。
　少しだけ膨らんだ胸に、硬そうな乳首。まだ、毛は生えていませんでした。
少し恥ずかしそうにタオルで隠していましたが、私が見ていることに気が付くと
「あ、ケンタロウくんエッチぃ」などといい、体をくねらせます。
先に妹の体を洗わせ、私が洗う番になり湯船から出るとしのぶは私のモノを見て、
「これがオチンチンなんだ」と妙に神妙な顔で見ていました。
「しのぶ、エッチぃー」とかいって、からかってやりました。
体を洗っていると、「お母さんとＨした？」などと聞いてきました。
「したよ」とさりげなく言うと、「ふーん」と空返事。気持ちは私のモノに
行っているようでした。
　やがて、意を決したように「ケンタロウん、オチンチンさわっていい？」
と言ってきました。私も、どんなものかと思い、触らせることにしました。
　ちっちゃい手で、恐る恐る触ってくるさまがとても可愛く、触られたとき
つい大きくなってしまいました。目を見開いて何も言わず、触り続けているしのぶ
は、呼吸が荒くなっています。
亀頭やカリの部分も微妙な感じ触りまくるものですから、本当に硬くなってきてし
まいました。しのぶはついにはしごき始め、ヤバイ状態に
なりました。「しのぶ、もういいだろ？」辞めさせようとしましたが、
取り付かれたように手を動かし続けます。「しのぶ、だめ！」私は爆発して
しまいました。しかも、白い液体は妹の顔に・・・・・。