娘が入院したので、婿と孫の面倒を見るために1ヶ月ほど泊りがけで行きました。
いつものように、孫を寝かしつけてから、婿と二人でテレビを見ながらビールを飲
んでいました。婿が、お義母さんお願いがあります。と改まった口調で言いいまし
た。
「何ですか」「実は、00が入院してから、1ヶ月も我慢しているので、たまって
仕方がありません。浮気をするのは00に悪いし、お義母さん、お願いですから、
やらせてくれませんか」と、両手をついて頼むのです。私は、びっくりして「何を
言うんですか、いけませんわ」といいましたが、彼は、私に襲い掛かってきまし
た。
必死に抵抗しましたが、彼は、185センチの大男で柔道の選手です。苦もなく押
さえつけられて、裸にされてしまいました。身体中を撫で回され、嘗め回されて私
は気が遠くなりました。彼も裸になりました。彼のペニスは20センチくらい、ビ
ールビンのように大きくそそり立っていました。それを私の中にこじ入れました。
息が詰まりそうでした。
たちまち発射し、そのまま続けて3かい吐き出しました。その頃は、私も感じてし
まいました。夫が亡くなってから3年ぶりのセックスです。しかも夫のものより
も、はるかに大きく固いペニスに貫かれて、私は狂いだしたいくらい感じてしまい
ました。
彼が、私の上から降りてしばらく二人とも息を弾ませて喘いでいました。
私は、彼のペニスを口に含み、しゃぶりました。たちまち大きくなって、私の口の
中にはちきれそうに脈う打ちました。彼は再び私の上に乗り、その巨大なものをわ
たしのオマンコの中に築城入れました。私はうめいてのけぞりました。ピストン運
動が激しくなり、暗いマックス
を迎えました。彼の精液が私の子宮に激しく注がれると、私は痙攣してしまいまし
た。
それから朝までに、8回もセックスしました。身体の節々が痛くて、起き上がれま
せんでした。彼も遅刻してしまいました。