義家族との体験

この間親戚の叔母さんと旅行に行って来た
本当は内のお袋と２人で行く予定してたのにお袋が急に都合が悪くなり
俺が行く事に成った。
叔母は４５歳で今は１人身で旦那さんは５年前に病気で亡くなった
２人で着いた旅館は山の奥にあり古びた温泉で割りといい感じがした

部屋に通されるとその部屋は広くて部屋に露天風呂が付いていて
伯母は着くなり風呂に入ると言い出した
そしてさっさと服を脱ぎ裸になると俺の事なんか気にしないで入って行く
伯母は年の割にはスタイルが良く胸も大きくて垂れていない

伯母は俺に「浩ちゃん貴方も早く入ってきなさい」と俺に言って俺も裸になり
風呂に入って行った。２人で湯船に浸かり子供の時の事を話したりしていた
伯母は暑くなったのか湯舟の上に座り後ろの景色を眺めてる
俺は伯母の股間が目の前で足を開いてるとオマンコが見えてる
毛は薄くて割れ目がはっきりと見えていた

すると伯母は俺に「浩ちゃんもここに座って見てごらん綺麗だよ」と言って俺は伯
母の横に座り見ると伯母は俺の足の付け根辺りに手を添えてきて俺はビクリとした
伯母は上がって身体を洗い出すと俺に背中を洗ってと言う
俺は上がり伯母の背中を洗うと段段興奮してきてチンポが大きくなってきた
俺のチンポが伯母の背中に当たり伯母は俺に「浩ちゃんも大人になったね」と言い
笑っていて今度は私が洗って上げると言い俺は断ったが伯母は身体を洗ってきた
それも背中で無しに前のほうを洗い俺のチンポは伯母の顔の前でイきり立ったまま
で伯母は手に石鹸を付けてチンポを丹念に洗い出した
そして俺に「子供の時も良くこうして洗って上げたわね、覚えてるその時もこうし
てちんぽ立ってたわ」と言い扱いてる。

俺は必死で我慢してると「我慢しなくていいのよ思い切り出しなさい」と言って
手のスピードを速めた。我慢できなくなった俺はそのまま出した
子種汁は凄く飛んで伯母の顔にベットリトかかった
伯母は俺に「溜まってたのたくさん出たね」と言いチンポを綺麗に流してくれた
そして俺に「もっと一杯出したい」と聞くのでハイというと伯母はチンポを口に咥
えて扱き出す。チンポは直に大きくなり伯母の口の中で暴れる
伯母のフェラチオは上手で今までに味わった事の無い気持ちになり直に口に出した
伯母は平気な顔で一滴残さず絞り出してくれた

俺がグッタリしてると伯母は俺に「今度は私を気持ち良くして」と言い股を開けて
俺を誘う。俺は伯母のオマンコを触ると凄く濡れていた
クリトリスを舐めると伯母は足をピクピクさせて感じてる
俺はオマンコのあなに指を２本入れて出し入れしながら大きな乳を揉みたくると
叔母の声はいっそう大きくなりそのまま潮を吹いてイッタ。

俺は伯母にキスすると伯母は俺は寝かせて自分から跨ぎチンポを持つと穴に入れた
そしてゆっくりと出し入れして感じてる
俺に「大きくて太いしそれに硬いわ」と言い今度は必死で腰を振る
俺は伯母の乳を舐め手乳首を転がし伯母は感じ捲くり俺は伯母を後ろ剥けにしてバ
ック肩突き捲くり何度もいかせた
そして俺はそのまま中出し叔母も同時にイッタみたいで痙攣していた
その後俺立ちは恋人の様に風呂に浸かりご飯を食べてからも布団に入ると
朝まで何度もＳＥＸをした
布団のシーツはシミだらけで凄かった

家に帰ってからでもお袋に内緒で伯母の家にいき未だにＳＥＸを楽しんでる
最近ではアナルやバイブを使い色んなプレイをしてる。