義母と関係を持ってしまいました。
でも、嬉しいです。風呂場からうめき声が聞こえ
義母が風呂場で気分が悪くなったと私が勘違いして
風呂場の扉を開け「お義母さん大丈夫ですか?」と飛び込んで行きました。
そこには、全裸のままぐったりとうなだれて浴槽のふちにもたれかかった
義母がいました。私の咄嗟の行動に義母もびっくりしい
「大丈夫だから、出ていって頂戴」と両腕で恥ずかしい部分を
見られないように体を丸くして言いました。
自分の部屋にもどり気がつきました。義母は気分が悪くなったのではなく、
風呂場でオナニーをしていたのです。そんな事とは知らず飛び込んで行った
私も恥ずかしくなって来ました。
数分後、義母が私の部屋に「ちょっといいかしら?」と来ました。
「さっきはごめんなさい。変なところ見られちゃったわね。
○○子(妻の名前)には黙ってて頂戴ね。」と謝ってきました。
私 「いいですよ。お義母さん誰でもやっている事と思えば」
義母 「そう言ってもらえると助かるわ。」と言った後、
泣き出しました。「寂しかったの」と言って私に抱きついてきました。
私はこの時、妻の母ではなく、一人の女に感じ、義母を強く抱きしめました。
私には返す言葉もなくそのまま、強く抱きしめていました。
すると、義母が「抱いて」と言いました。その言葉と同時に義母の
唇に自分の唇を合わせていました。舌と舌をからませながら、
義母のパジャマを脱がしていきました。義母は興奮し、息が荒々しく
なってきました。全裸にすると義母を布団の上に寝かせ、上からかぶさるように
再度、義母の唇をむさぼりながら、乳房を揉んでやりました。
さらに手を下に伸ばし、秘部をさわると義母は「はァ・・・」と
唸りながら体を弓なりにそらせました。義母の秘部はぐっしょりと濡れていて
いつでも、挿入OKでしたが、私は義母の秘部に唇を合わせクリトリスを舐めて
やりました。すこしすると義母は絶頂を迎えたのか「ああああ・・」と声をあげて
ビクンとしていったみたいでした。
今度は義母が私のチ○ポを咥えました。そんな義母を見ながら
お義母さん本当に寂しかったんですね?」というと「嬉しいわ○○さん。」と言って
さらに、スピードを上げてチ○ポにむしゃぶりつきました。私が「そんなに
激しくしたらいっちゃいます」と言うと義母は「いいわョいっぱい出して!」と
スピードを下げませんでした。私は義母の口の中に射精したのですが
義母はそのまま咥えつづけて、また、大きくしてくれました。
義母が「入れて」と言うので正常位で挿入しました。一度出しているので
長持ちしそうで義母の体位を変えては突きまくりました。義母は数回いったみたい
で
私も限界が近づき義母の中に大量の液を噴射しました。
終わった後、抱き合いながら静かにしていましたが義母が「ありがとう」と
一言いうとまた、涙を流していました。
この事は義母と私の秘密の出来事ですが、これからも機会があれば
関係したいです。