僕には8歳年上の母がいます。
もちろん義理の母です。
2年前に父と結婚しました。
父の何処に惹かれたのか不思議でなりませんが、会社の部下だったそうです。
僕の父と母は僕がまだ中学生だった頃に別れました。
僕は彼女のことを、まだ義母さんと呼べずに名前で呼んでいます。
当然です。突然やってきた人を義母さんなんて呼べません。
この先一生そう呼ぶことは無いでしょう。
父も彼女も、無理に直す必要は無いと言ってくれてました。
彼女は特に美人と言うわけでは無いのですが、スタイルが良く童貞の僕には刺激が
強すぎます。風呂上がりの彼女に後ろから、襲いかかりたい衝動を必死で押さえて
ました。僕はなるべく夕飯は外でとってくるようになりました。
ある日、偶然3本のビデオテープを親父達の寝室から見つけました。
早速、自分の部屋でそのテープを見ると、そこには親父と香奈サンのセックスシー
ンが映し出されました。親父は変わりませんが、香奈さんは髪が短く、結婚する前
のものだなと分かりました。テープは90分テープが3本。そのうちの2本は前編
にわたって香奈さんのフェラチオが録画されてました。おそらくホテルのカメラで
撮ったものを、VHSにコピーしたものでしょう。
俺はそのテープで何度もオナニーしました。
当然、完全無修正です!
テレビの中で香奈さんがやらしい言葉を連発してました。
親父のチンポを舐めながら、カメラに向かってやらしい笑顔で、「課長のおちんち
ん大好き♪」と言って美味しそうに親父のチンコを舐めてます。40分近く親父の
チンコを美味しそうにしゃぶる彼女が映ってました。親父の声で「香奈、イキそう
だ」と声がすると、香奈さんは「イってもいいけど、私にもいっぱいしてね♪」と
言うと親父の精子を口の中に受け止めました。出すのかと思ったら飲み込んで「今
度は私の番」などと言ってます。
ビデオを見てたことがばれないうちに、速攻で元の場所に戻した。
それ以来、香奈さんの体にしか興味なかったが香奈さん自身のことをすきになって
いた。先週の木曜日、我慢が出来なくなり彼女のことをリビングのソファーに押し
倒して、犯してしまった。22になっても童貞だったが一通りの知識はあったので
夢中で犯した。
彼女の服を脱がし、体中にキスした。彼女は恐かったのか声を出さずに泣いてい
た。唇がぶるぶる震えている。
彼女から、ピンク色のパンティをはぎ取り俺があそこを舐めようとすると、必死で
抵抗したが声は恐怖のあまり出ない様子だった。自分のチンコを彼女のマンコに持
っていき、一気に挿入した。初めてだったがすんなりと入った。
彼女は「ひっ ひっ ひっく」と俺のピストンにあわせて喘いでいるかのように泣
いていた。
僕はすぐに気持ちよくなって、彼女の中に思いっきり発射した。
中に出した後になって、コンドームを付けてないことに気づいたが、
もう遅かった。
彼女はソファーの上で声も出さずに泣いていた。
その時になって、自分が大変なことをしてしまったことに気づいて謝ったが彼女は
近くにあった服で自分を隠すようにして、もの凄い恐い顔でにらんで「出てって
ー!!!」と大きい声で初めて叫んだ。
僕はあわてて、半パンをつかんでリビングから出ていった。
あわてて自分の部屋に戻ったが、恐くなり携帯と財布だけ持って家を飛び出した。
その日は、都内のカプセルホテルに泊まった。
一睡も出来ずに、朝を迎えてそのままぶらぶらしてると香奈さんの携帯から電話が
あった。「親父にはしゃべってないから、急いで帰ってきて。訴えたりするつもり
はないからすぐに帰って来て」と言われて家に帰ることにした。
マンションのエレベーターが普段は遅く感じるのに、もの凄くはやく感じた。
ドアを開けると香奈さんが走ってきた、僕は殴られると思いビックリして目をとじ
たが、香奈サンは俺のことを抱きしめて泣きながら「○○君が死んじゃうんじゃな
いかと思った。」と言ってぎゅっと抱きしめてくれました。僕も泣きながら必死で
謝りました。
二人で話し合って、僕は自分の気持ちを告げてから、部屋を借りて独りで住むと言
うと彼女は寝室に行って預金通帳を持ってきた。
彼女は「70万くらいあるから、これを使って。私のお金だから心配しないで」と
言って通帳と印鑑を渡してくれた。
涙がでて止まらなかった。
香奈サンには本当に悪いことをしたと思う。僕には母さんとして見ることが出来な
かったが彼女にとって、僕は息子だったのだ。
次の日、部屋を探してきた。
明日が引っ越しの日だ。
なんてひどいことをしてしまったのだろうと後悔でいっぱいだ。
まだ、義母さんとは呼べないけど努力していくつもりです。