義妹の郁美が旦那と喧嘩したとかで娘を連れて我が家にやってきた時のことです。郁美とは彼女が独身の時、一度
だけ浴室で無理矢理関係を持ったことがあります。一時、郁美は私を避けていましたが、結婚してからはわだかまりな
く接してくれていました。子供を産んでからの郁美は丸顔になって肉も付き、むしろ結婚前より男をそそる体つきになっ
ていました。その日の夜は何事もなく過ぎ、翌日妻が朝早く出勤した後、私はまだ娘と寝ている郁美を襲いました。布
団をはがすと有無を言わさず郁美の短パンとTシャツを引き剥がし、尻のほうからパンツの中に手を入れてマンコを直
接指でまさぐりました。初めは抵抗した郁美はすぐおとなしくなりされるがままにじっとしていました。マンコはすぐに濡
れ初め指を入れて動かしてやると、郁美は耐えられないように腰を振って反応しました。私も裸になりいきり立ったチン
ポを郁美に見せつけました。郁美は「お義兄さん、今日はゴムして・・・」と哀願してきました。郁美にコンドームを渡す
と郁美はぎこちない手つきで何とか私のチンポにコンドームをかぶせました。私は郁美を四つん這いにすると細い腰を
がっちりつかんで怒張したチンポをずぶずぶと挿入しました。それから初めて犯った時のように郁美の汁を指先にたっ
ぷりからめるとアナルにゆっくりと差し込みました。指は根本までしっかりはまり込みました。私はそばで寝ていた姪(
5歳)を揺り起こすと、母親のあられもない姿を見せつけてやりました。さすがに郁美も娘に見られながら犯されるのは
耐えられなかったらしく、ケツを振ってチンポを抜こうとしました。私は郁美の尻をがっちり抱え込むと後ろから容赦なく
責め立てました。郁美も娘の前だというのに髪を振り乱して悶えていました。