再婚した妻に連れ子がいた。
16歳の高校生。
晴香という娘ができた。
半年は何もなく過ごしていたのが、偶然にも晴香の着替えを目撃した。
ドアが開いていたのだ。
数日間、頭から離れず悶々としていた。
妻が同窓会で出かけた日、二人で過ごす時間ができた。
夕食後、風呂に入った晴香を追って、襲ってしまった。
突然入ってきた私に驚いて、湯船にしゃがんでしまった。
しきりに「出ていって、」と叫んでいる。
私は、湯の中に手をいれて晴香の体を触った。
入浴剤のせいで、見えないが晴香のかわいいオッパイだとわかった。
必死に、手を放させようとするが、こちらも必死になってモンだ。
始めは無かった感触が手の平にあたった。乳首だ。
摘むと、晴香が赤くなって、うつむいた。
「見えないから、わかんないな・・・コレ・・・なんだろ?」
と乳首をいじった。
口を一文字にして耐えている顔がかわいい。
湯から晴香を上がらせ、手で洗った。
恥ずかしがりながら、うつむいたままだ。
向き合ったまま、膝に座らせて、乳首を舐めた。
小さな声で「やめて」と繰り返して呟く晴香の まんこ に手を入れた。
濡れてきていた。
中指を にゅるっ、と入れると痛がらない。
聞くと、処女ではないと言った。ショックだったが都合がいいとおもった。
子宮を突くように指で刺激すると、晴香は「やだっ・・・」と言って
首に抱きついてきた。
十分、濡れてきたので、そのまま一気に男根を挿入した。
「ん・んっ・・・」
晴香の腰を持って、私の太股の上をスライドさせピストンすると
「だ・・め・・・・。あっ・・・いや・・・・」
と、晴香が声をだす。
晴香のまんこは、私を咥えて放さない。
溜まってたのもあり、すぐに射精した。
危うく中に出してしまいそうだった。
2ラウンド目。
四つん這いにさせて後ろから激しく腰を振った。
それからは、妻の目を盗んではトイレ、晴香の部屋、車の中
で、遊んでいる。