2歳年上の兄嫁とですが。
きっかけは5年前、兄の家に用事が有り仕事の帰り家によりました。
それで、時間的にご飯を食べて帰る事になり、炬燵で兄は横・義姉は向かい側に
座って鍋を食べていました。
そしたら、僕の足に足らしき物が当てるので兄を見るとテレビを見ていたので
姉を見ると、僕を見て”ニッコリ”しているので”お、これは・・・”
と思い炬燵の中に手を入れて義姉の足を掴み僕の股間に持って行ったりして
遊んでいました。
僕は初めて義姉を見たときから”いいな、やりたいな”と思っていて、
時々、義姉を思って自家発電をしていましたのでこれは、チョーラッキーです。お
まけにこういう遊びが大好き!
話を元に戻すと、そんな事をしていると当然我慢できなくなります。
それで、トイレで一回抜く事にして、トイレでしごいていると、
義姉が
「ペーパー入ってる」
と言って来ました。新品に近いペーパーが有るのに
「ないわ」と答えると、
「はい、これ」と言ったので、僕はチンポを出したまま戸を開け置け取りました。
その時義姉は確り僕のチンポを見て
「ガンバッテ」と小声で言いました。
戸を閉めてから、受取った物を見るとペーパーとベージュのパンティーでした。
当然、裏返してオメコが当たっている所を見ると確り濡れている。
それをおかずにしてパンティーに出して軽くペーパーで拭いてポケットに入れて部
屋に帰りました。
それから、暫く兄と話していると義姉が兄の後ろの椅子に此方を向いて座り
足をじょじょに開いて行きニコニコしながらスカートの中を見せているのです。
おまけにノーパン!!
これまたたまりません!!暫く見ていると今度は手をスカートの中に入れて
オメコに指を入れました。そんな事を暫く楽しんでいると、ラッキーな事に
兄が
「タバコ買ってくる」と言って出て行ったのです。
すかさず、義姉がこちらに来て軽くキスをした。それから
♀「パンティー返して」
♂「頂戴」
♀「あかん、そんなんもって帰ったらヤバイやろ」
しぶしぶ出すと、”にや”としてオメコの当たる所を見て此方にお尻を向けて
スカートを捲くりゆっくりパンティーを履きだした。たまらずお尻やオメコにむし
ゃぶりつきました。
でも、兄が帰ってくるのでそれ以上できないのでしかたなく今日はそこまで。
でも、その後兄が帰ってきてまた話をしている時も、ずっと義姉は兄の後ろで足を
開いて見せてくれました。
帰る時、兄が玄関までこなかったので、
キスをしてお互いにオメコとチンポを触って
♀「こんど昼に来て」
♂「ん、電話する」
と言って帰りました。
それから、2日後昼に時間が取れたので義姉に電話して楽しいひと時を過ごしました
その事は、また後日。