これはフィクションではありません。本当の話です。
私には14さいの義理の娘がいます。小学校3年生の頃から一緒に風呂に入ってい
ましたが、4年生頃から、少し胸が膨らみ始め、5年生の頃には、薄く陰毛も生え
てきました。
その時、冗談で顔を下腹部にくっつけたら笑っていましたが、なんの抵抗もしなか
ったので、そっと局部をなめてしまいました。
どう思ったかは知りませんが、それから義理の娘の、胸や下腹部を舐めるような関
係になりました。
6年生になると、周りの事が気になり始めたのか、一緒に風呂には入らなくなりま
した。
でも、寝るときに子守歌だとか言って一緒に布団に入って、さわったり舐めたりし
ていました。
中学1年の終わり頃、彼女の手を私の股間へ誘導しようとしましたが拒否されまし
た。
でも、5回目くらいの時にさわらせる事が出来、上下運動も教えると、ぎこちなく
してくれました。
今までの時はすべて無言の内にそういう事をしてました。
そして、中学2年生になってすぐの頃、布団の中でさわろうとしたら、軽くいやが
ったので、ただ抱きしめていたら、私の方を向いて顔を私の胸の所まで潜らせたの
です。
「恥ずかしがっているのかな?」と思って1分ぐらいすると、さらに下がって私の
股間の前まで顔を持ってきました。
「すごい体勢」だと思いましたが、「まさかそういうことにはならないだろう」と
思っていたら、しばらくしたら義理の娘は私のズボンの上から私の性器にそっと手
を当ててきました。
ものすごい衝撃が私を襲ってきました。
そうしているうちに、ズボンのチャックをさげて、パンツまで下げてきました。
布団の中なのではっきりは見えませんでしたが、最初先っぽを迷いながら舐めてい
ました。
もしかして?思い軽く腰を前後にすると、口に含み一生懸命愛撫してくれました。
そういうことが3回あり、現在に至っています。
「そういうことをしたことあるの?」て聞くと恥ずかしそうに頭を左右に振りまし
た。
1回だけそっと私のものを入れようと試みたのですが、彼女は体を思いっきり伸ば
して拒みました。「痛いの?」ときくと「怖い」と言いました。
彼女はまだ処女です。
これからどういう風な関係になっっていくのかが、とても楽しみです。