はじめて、投稿します。
有里といいます。25才で家事手伝いをしています。
今、私は義理の父と関係があります。
義理父は45才で、母とは5年前に再婚しました。実の父は15年前に亡くなりま
した。
最初のきっかけは、4年前の夏の夜中に義理の父親のオナニーを見てしまったこと
から始まりました。母はちょくちょく外出して、その日も私と義理の父と二人きり
でした。義理の父はエッチなビデオを見ながら、こっそりとオナニーしていまし
た。私は気づかれないように扉の隙間から、義理の父の反り返ったオチンチンを見
て、言葉が出ないくらい興奮しました。途中から見ましたが、最後の精射まで見て
しまいました。当時は私に彼氏がいましたが、義理の父のものが、比べものになら
ないくらい大きいのです。私の脳裏に焼き付いて今でも鮮明に残っています。
それから、母の外出する日に決まって、義理の父がオナニーすることがわかり、私
も決まって義理の父のオナニーを覗いて、あそこを濡らしていました。
5ヶ月ほど過ぎたある日、いつものようにオナニーを覗いていたのですが、義理の
父が枕元から一枚の緑のパンティを出してきて、オチンチンにこすりつけてオナニ
ーし始めました。そのパンティを見て、びっくりしました。私が4時間前まで身に
つけていたパンティで、脱衣かごに入れていたものでした。それを取り出して、ビ
デオと同じようにオナニーの道具にしていました。そして、最後に「...有
里...ゆり...したい。。」といって私のパンティに精射しました。ものすご
くエッチで有里のおまんこは濡れ濡れ状態でした。
そのあと、どうしてもオナニーがしたくて、義理の父が寝静まってから、パンティ
に付いた精液が気になって脱衣かごに戻った私のパンティを部屋へ持ち帰りまし
た。私は、この時初めて自分のことがわかりました。“義理の父のオチンチンがほ
しい。”ってことを。
その夜は、義理の父の精子をオッパイやクリトリスに塗ってオナニーをしました。
少しだけ舌で舐めたりもしました。
私にとって、ムンムンとした時が1ヶ月続きました。
ある日、オナニーを覗いていたのですが、物音から義理の父に気づかれました。
義理の父に部屋に入れられましたが、覗いている間、私も触っていたのであそこが
濡れてしました。しかも、下半身はパンティだけでした。こんな状況なので義理の
父はすぐ、私が覗きながらオナニーをしていたことを察しました。
義理の父は、
「知ってることを全部言いなさい。」
と言ったので、私はすべて正直にしゃべりました。
「お父さんがオナニーしてること、それを半年前から覗いていたこと、それを見て
オナニーしたこと、そして私のパンティでしてることも」
そこまで言って枕元からパンティを出すと、義理の父は言葉を失ったかのように言
いました。
「これからどうして欲しい。」
と、言われ、しばらくしてから、
「お父さんのオチンチンがほしい、お母さんだけのものにしたくない...」と言
っちゃいました。
この言葉を最後に、私と義理の父は、激しく抱き合いベッドで絡み合いました。
「有里、ゆり...、前からしたかったんだ。。」といって、その日は、何回もセ
ックスをしてしまいました。
その後、私は彼氏と別れ、義理の父とだけ関係を持ち続けています。
仕事も退職して、毎日、義理の父の帰りを待っています。母の仕事は忙しくて帰り
はいつも11時をまわります。義理の父と夕方からセックスをすることを躰が覚え
てしまいました。
土曜と日曜は、母がいるのでできません。
ああっ、月曜が待ち遠しいです。