5月5日の夕方、あたしとユキちゃんの二人に共通の友達のれいこ
ちゃん(25歳)を招待して、弟のまさし(中2、14歳)のために
子どもの日スペシャル、調教パーティーを開きました。
部屋は、ユキちゃんの妹のリエちゃん(高3、17歳)の部屋を使わ
せてもらいました。もちろんリエちゃんも参加しています。
パーティ会場のリエちゃんの部屋には、あたしたち3人とれいこちゃ
んにわざわざ家からもってきてもらった未洗濯の下着をハンガーで
飾り、さながらランジェリーショップのようです。
あたしとリエちゃんは洋服を交換して、リエちゃんにはあたしの黒の
ブラとTバックとガーターを着てもらい、あたしはTバックの上に、
リエちゃんから借りた女子高の制服とルーズソックスを着ました。
ユキちゃんはビスチェを、れいこちゃんはリエちゃんのバレエ用のレ
オタードを着ています。
まさしはすでに全裸で、リエちゃんの部屋のフローリングに床に寝か
されて、オナニーを強制されています。
「まさし、今日は皆でいじめてあげるわ。子どもの日だから、特別に
れいこちゃんも招待してるのよ。」
「まさしくん。こんばんわ。れいこよ。どう、このかっこ、リエちゃん
はスタイルがいいから、あたしにはちょっと小さいわ。」
「す、素敵です。」
「まあ、まさしったら、れいこちゃんにお世辞使って!」
「お、お世辞じゃありません…」
「ほらっ、まさし。誰から気持ちよくしてくれるの?今日は、れいこちゃ
んがお客さまだから、まずはれいこちゃんからかしら?」
「いいの?じゃあ、まさしくん、お願いね」
れいこちゃんは、レオタードのクロッチを外して、まさしの顔の上に座り
ました。
「ちゃんと舐めてね。今日はまだお風呂に入っていないから…」
「じゃあ、あたしはビデオ係りね!」
リエちゃんは、ビデオでれいこちゃんとまさしの変態プレイを撮影
しています。あたしとユキちゃんの2人は、れいこちゃんとまさしの
プレーを見ながら、オナニーを始めました。
「まさし、ちゃんとれいこちゃんをいかしてあげるのよ。」
「どう?いっぱい汚れてるでしょう?おいしい?」
「とっても、おいしいです。」
「おしりの穴の方も舐めてね。奥の方まで舌を入れてね」
「はい!」
れいこちゃんがまさしをいじめながら、あたしたちもバイブでおまんこを
いっぱい気持ちよくしていました。
「まさしくん。あたしのおしっこを飲みたい?」
「飲みたいです。」
「じゃあ、飲ましてあげるわ。大きく口を開けてね!」
れいこちゃんのおまんこから、まさしの口に向かっておしっこが勢いよく
注がれました。そのときです!
部屋の電気が真っ暗になりました。
「どうしたの?停電かしら?」
「痛い!やめて!」
「何?いくみちゃんどうしたの?痛っ!」
「おとなしくするんだ!」
「誰?」
部屋の明かりが再びつきました。すると、そこには5人の知らない男
たちがいました。あたしたちは、後ろ手に手錠をかけられています。
***
「まったく今ときの娘たちは変態ばかりだな。」
「でも、源さんの言っていたとおり、ピチピチな娘ばかりですよ」
「こんなにうまそうな身体をしやがって!どうだい、このお尻の穴!」
「おまけにビデオまで撮ってるぜ」
「早くおまんこをいただきましょう」
男たちは口々にいやらしい言葉であたしたちをなぶります。
「あなたたちは誰?もしかしてあのときの・・・」
「察しがいいよだな。おれたちは、おまえが抱かれていた浮浪者の仲間さ。
源さんが手帳を売りたいって言うから、買ってやったのさ。少々高かったが、
まんざら高い買い物でもないようだな。」
「どうやって家の中に入ったの?」
「こいつがカギに詳しくてな。こんな家のカギなんかすぐに開くさ」
「じゃあ、早速お楽しみといくか。みんな2か月も風呂に入ってないから、
まずは、そのかわいらしい舌で俺達の身体を丁寧に舐めてきれいにしてくれ!」
「ちんことお尻の穴は特に念入りにな!」
あたしとれいこちゃんとユキちゃんとリエちゃんは、一人ずつ、浮浪者の身体を
舐めはじめました。
「足の指は一本いっぽん丁寧に舐めるんだ。皆水虫を持っているから、舐めて
消毒してくれ!」
「あ~ん。臭いわ」
「だめ!さわらないで!」
「ほらっ!身体が舐め終わったら、ちんぽをしゃぶるんだ!ちゃんと、しゃぶれ
たら、ごちそうが用意してあるぞ!」
浮浪者たちは、一升びん5本と、1本の1.5リットルのペットボトルを出しました。
一升びんには黄色い液体が、ペットボトルには白い液体が入っています。
「どうだい、おいしそうだろう?これは、浮浪者仲間たちがわざわざ、おまえたち
のために出してくれたしょんべんとちんぽ汁だ!」
「誰から飲まそうか?」
「なんであたしたちが飲まなくちゃいけないの?」
あたしが声をあげました。
「おう、威勢のいいお嬢さんだな。じゃあ、はじめにこのおじょうさんに特別料理
を食べさせてやろう!ちゃんとビデオにとるんだぞ!」
浮浪者のひとりがなにかの袋を出しました。
「たっぷりとバターを塗らないとな」
浮浪者はあたしのおまんことお尻の穴、乳首のまわりにバターを塗っていきます。
あたしは目隠しをされ、袋の中から取り出されたものを、身体にはわされました。
「何?なんなの?」
「今にわかるさ」
「痛い。痛いわ!」
「気持ちいいだろう?」
「あ~ん。だめっ。いったい何をされてるの?」
「ほらっ!これだよ」
あたしは、あたしのおまんことお尻の穴に入っているものを口に入れられました。
「なあに、口の中で動いてるわ。虫なの?」
「いなごみたいなもんさ。食べてごらん」
「食べられないわ。」
「食わないとやめないぞ」
あたしは口の中のものをひとくちかじりました。口の中ににがい汁がひろがりまし
た。
「もう目を開けてもいいだろう。自分の目でみてみるんだ!」
あたしの目隠しがはずされました。
「うそっ!これはまさか」
「そのまさかさ。ゴキブリだよ!どうだい、ゴキブリの味は?」
「ほらっ、そこで見ているおまえたちも言うことを聞かなかったら、ゴキブリを食
わ
すぞ!」
あたしたちは結局、一升びん5本分のおしっことペットボトル1本分の精液を
飲まされ、そのあと、朝まで犯されました。
朝になって気がつくと、浮浪者たちはいなくなっていました。
そして1枚のメモが残されていました。
「また来るからな!こっちにはビデオもあるんだ。警察には言うなよ!」