昨日の続きを書きます
風呂から上がり伯母さんと話しをしながら気まずい思いでご飯を食べました
夜に成るとそろそろ寝ようかと言うので俺は布団に入ると暫くして伯母さんが
「そっちの布団に入っていい」と言って俺の布団にはいってきた
叔母さん俺に気にしてるのさっきの事といい俺は別に気にしてないよというと
叔母さんは俺にキスしてきた
俺の舌を絡め浴衣の中に手を入れ乳を揉む
乳首は直に立ち感じてきたのか叔母さんは俺のチンポをパンツの中に手を入れ
扱き出した。チンポは大きくなり俺は叔母さんに乗りかかり胸を触りながら
パンツを脱がしてオマンコを舐めると叔母さんもチンポをシャブリ出した
叔母さんは我慢できないのかチンポを持ち騎乗位で俺の上に跨りチンポを入れた
俺のチンポは大きいのでめり込んで行くように入って行く
中々の締りで気持ちいい。叔母さんは腰を動かし大きなうめき声を出しながら
腰を振る。俺も大きな乳を揉みながら下から突き上げると伯母さんはいった様だ
今度は後ろから入れ乳を鷲掴みしながらピストン運動を繰り返すと直に叔母さんは
気持ち良くなり痙攣してイッタ
俺はまだイカナイので何度も着き捲くり中に思いきり射精した
さっき出したばかりなのに中々止まらないくらい出ている
チンポをオマンコから抜くと出した子種が垂れてきた。こんなの始めて見る
結局その日は朝までやり捲くりくたくたになり次の日は観光できなかった
叔母さんは俺にこれからも相手して欲しいと言い出した
いやと言うならお母さんに嘘ついてイタズラされたというわよっと脅かされた
これから暫くは叔母さんの相手しないといけない・・・