義家族との体験

つい最近親戚の叔母さんと旅行に行って来た
本当は内の母親といくつもりで居たが母親が都合悪くなり俺が行く事に成った
叔母さんは４０代後半で割りと美人でスタイルのいい

旅行先は山の中の温泉で部屋は離れで露天風呂がついてる
伯母さんは部屋に着くなり俺に「一緒にお風呂は入ろう」と言う俺は少し戸惑った
が入ることにした
伯母さんは気にもしないで俺の前で服を脱ぎ出し下着姿に成った
オシャレな下着で白のレース。ブラジャーを取ると大きな胸が見えた
Ｆカップは有ると思う、パンツを脱ぐと毛が見えて割りと薄めの生え方
叔母さんは気にもしないで風呂に入って行き折れはパンツを脱ぐとチンポは
半立ち状態でおさまるのを待って入って行った

湯船は大きくないが景色は最高で見渡す限り川と山が見える
叔母さんは腰まで浸かり景色を見てるが俺は叔母さんの大きな胸が気になり
景色どころでない。
暫くすると叔母さんは湯舟の上に座り外を眺めてる
俺にこっちに来て見なさいと言うので俺は叔母さんに近づき横で眺めるが
俺の横には叔母さんの大きな乳と毛が見えてる
チンポは今にも破裂しそうなくらい膨張してる。のぼせて来たが上がれない

叔母さんは上がり身体を洗いだした
そして俺に「久しぶりに背中洗って」と言うので俺は叔母さんの後ろに回り
背中を洗い出した、上から見てると伯母さんの大きな乳が揺れてる
俺のチンポは直に大きくなり叔母さんの背中に当たる
叔母さんは気にしていないのか知らん顔で前を見たまま

今度は叔母さんが俺を洗ってあげると言い出し何も言わない内に洗い出した
前の洗って上げると言うので俺は「自分で洗うからいいよ」と言うと叔母さんは
「遠慮しなくていいの」と言い洗い出した
手でチンポを隠してると叔母さんは手を退けてという
そして俺に「隠さなくていいよ、大きくなってるでしょ」と言い手を退けさせた
そして俺のチンポを見て「大きいわね、叔父さんとは比べ物にならないくらい」
と言い手で石鹸をつけて洗い出した
洗いながら伯母さんは「本当に大きくて硬いチンポね」と言う
俺は気持ち良くて我慢出来なくなり射精した。叔母さんの顔に飛び散ってる
最後の一滴まで出してくれた。そして俺に「若いから凄いね」と言いお湯で流して
くれた。それでも俺のチンポは大きなままで叔母さんは今度は口で咥えシャブッテ
くれる。俺も叔母さんの大きな乳を揉みながら乳首を転がす
そして床に寝てシックスナインで舐め合う
叔母さんのオマンコはビラビラが大きくクリトリスも大きい中々グロテクすで
興奮してくる。俺が必死で舐めてると叔母さんの口を上下に動かしスピードを上げ
る俺もクリトリスを舐め回すと叔母さんはイキそうになり俺も一緒にイッタ
叔母さんの口の中に凄い量の種汁が出てる
叔母さんはゴクリト飲みこんでくれた。

話しが長くなるので続きはまた書きます。