いくみです。昨日は午後にあたしの女友達が3人あたしの家に
遊びに来ました。義弟の調教パーティーをするためです。
来てくれたのは、美容師のゆかり(25歳)と薬剤師のけいこ
(27歳)、それに女教師のれいこ(25歳)の3人です。実は、
あたしたち4人かつてイメクラ嬢してたときの友人なんです。
3人がうちに来たときには、義弟のまさし(14歳)は、すで
にあたしのあそこのお掃除と汚れた下着の洗濯をさせられて
ました。
3人とも、「うっそー」「やだー変態」って言いながらも、
義弟のあそこに興味深々です。
「このこ、あたしの下着の洗濯係りなの、もしよかったら汚
れた下着を洗濯させてあげてね。それから、今日はうちのト
イレの調子が悪いから、したくなったら、このこのお口を使
ってね。このこうんちも食べるの上手だから・・」
「へえー、人間便器ってやつね」「あたし、うんちしたくな
っちゃった!」
「ちょっとまって!面白いゲームを思いついたの。ゆかり、
こっちに来て」
うんちをしたくなったゆかりをキッチンに呼ぶと、お皿の上
にうんちをしてもらいました。
「まさし、これからゲームをはじめわよ。ここにおいしそう
なうんちがあるでしょう?このうんちの中にキャンディーを
3つ入れるから、まさしは手を使わずに、お口でキャンディ
ーを探すの。やっぱりうんちを食べていかないと見つからな
いわね。ちゃんと出せたら、ご褒美をあげるわ」
「早く、早くしてみせて!」「あたしがビデオに撮るね!」
まさしは仕方がなく、うんちを食べ始めました。
「どう、まさしおいしいでしょう?」
「おいしいです」
「きゃー、かわいい。もっとたべなさ~い!」
まさしは一生懸命食べました。でも、キャンディーはありませ
ん。
「おかしいわね。あっ、キャンディー入れるの忘れてたわ。も
う一度やりなおしね。こんどは誰がうんちする?」
「あたしがするわ」「じゃあ、れいこお願いね」
「まさし、今度はちゃんとキャンディーを入れたわ!じゃあ、
食べて探してごらん」
まさしは、口のまわりをこどもみたいに汚しながら、れいこ
のうんちを全部食べました。
「今度はちゃんと見つかったわね。汚い口ね。あたしたちの
おしっこで、きれいにしてあげるわ」
まさしは4人のお姉さまのおしっこを飲まされました。
「早くあたしたちのおしっことうんちの味を覚えてね。今度
テストするから。まさしは勉強が好きでしょう!」
「ねえ、今度このこをあたしに貸してくれない?」けいこが
聞きます。
「いつでもOKよ。あたしに言ってね。ただし、このこには、
水かわりに
おしっこと、ごはんがわりにうんちを食べさせてあげてね!」
「じゃあ、今日から2日間、あたしが借りてもいい?」けいこ
が尋ねます。「いいわ。まさし、いいでしょう?」
「うん・・・」
両親には、ともだちのうちに遊びに泊まりにいくことにして、
まさしはけいこの家にペットとして連れていかれたの。
このときの報告はまたこの次ね。