続きです
やりたい盛りの中学生になっても義母と妻とやっていました。
ところが突然父親が転勤となり私は北海道へだんだん連絡も取らなくなり
年賀状のやりとりぐらいになりました。月日は流れ私は北海道で就職した
最近父が定年となり永住するといい、私は転勤で東京へ戻ってきました
早速妻(このときはまだ結婚してないよ、つっこまないでね)へ会いに行きまし
た。昔の場所にすんでいて結婚小学生の娘が一人、子供が産まれて3年ぐらいで
旦那さんは事故で亡くなったそうです。
その日は飲みまくって妻の家に泊まりました。義母も居て歓迎されました
当然ながら彼女とおまんこしてしまいました。声がでかくて娘に聞こえないか
心配でした。翌朝彼女と娘は出かけ義母と二人になりました。
義母「きのうはずいぶんはげしかったはね。ちんぽが壊れていないか見てあげ
る」
私「そんなことなおですよ、見てください」と腰を突き出すと
義母はなで回しながらズボンとパンツを卸す。
半立ちのちんぽを握りながら「点検よ」といいしごく。勃起してきたところで
「大変先が切れてるわ」と小学生でも言わないようなせりふでぱっくりくわえら
れた。「あー懐かしい味だわ」としゃぶられ、何年経っても変わらないフェラに
口内発射そのまま朝まんこに突入してしまった
夜は妻朝は義母とのおまんこという爛れた生活になってしまった。
仕事も始まり近所にマンションを借りて生活しだした。
交互にやってきては身の回りの世話とちんぽの世話をしてくれるようになってし
まった。そのうち娘まで一人前のつもりでマンションにやってくる様になった
パート3へつづく