義家族との体験

いくみ（26歳、ＯＬ）です。
さっきまで義弟を調教してました。昨夜11時頃、義弟
（14歳、中２）にあたしの未洗濯の下着上下だけをつ
けさせ、近所へお散歩に行きました。
家から10分ほど歩いたところに、児童公園があります。
公園に着くまでにも、何人かの人に見られましたが、
皆、いけないものを見るような目つきで通りすぎてい
きました。
公園につくと、ブランコのところに女子高生が３人、
たむろって話をしています。
私はわざと女子高生から見える、背もたれがないベン
チに義弟を仰向けに寝かせると、コートを脱ぎ、義弟
の顔の上にしゃがんで座りました。私のかっこは、黒
いＴバックとお揃いのブラだけです。Ｔバックのあそ
この部分を横にずらし、義弟に私のあそこを舐めさせ
ました。
しばらく続けていると、女子高生たちが近づいてきま
す。
「ねえ、何してるの」
「お姉さんきれいだね、あたしたちにもやらせて」
私は、義弟の顔の上からどくと、あそこはもうびっし
ょりで、義弟の顔もぬるぬるに光っています。
「いいわよ。これ、あたしのペットだから、遊んで
あげて」
「ほんとにいいの。じゃあ、あたしが一番ね」
３人のうちの１人がスカートをまくり、義弟の顔の
上に座りました。今どきの女子高生は、私よりもい
やらしいＴバックをはいています。
「このこ、名前はなんていうの？」
「まさしよ」
「へえ、まさしっていうんだ。まさし、あたしのあ
そこ、どんな匂いがする？」
「とっても、エッチな匂いがします。。。」
「ねえ、このこにおしっこを飲ませてくれない？」
私は女子高生に声をかけました。
「えっ、やっていいの？」
女子高生は制服の短いスカートとＴバックを脱いで、
義弟の顔に座りなおしました。
「ほら、お口をあけて。ちゃんとこぼさないで飲ん
でね」
義弟が大きく口をあけると、女子高生のあそこから、
勢いよくおしっこが出てきました。
「ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ。。」義弟は大量に出る
おしっこを、のどを鳴らして飲み干していきます。
「まさし、飲み終わったら、ちゃんとあそこをお口
でお掃除してあげなさい」
義弟はだまってうなづくと、女子高生のあそこに舌
をさし入れながら、舐めていると、女子高生のあそ
こからは、白いエッチ汁が、義弟の顔にたれてきま
す。
私は、女子高生の上着も脱がすと、義弟のあそこの
上に座り、女子高生と向かい合わせになり、白いブ
ラをはずして、女子高生のおっぱいを舐めてあげま
した。
義弟のぼっきしたものは、私のＴバックごしのあそ
こに元気よく、あたります。
「ねえ、早くして！次はあたしの番だからね。。」
他の２人も、けっきょく、義弟におしっこを飲ませ
てくれました。
「今度は、お姉さんの番よ」
私は義弟におしっこを飲ませると、Ｔバックとブラ
を脱いで全裸になり、義弟とシックスナインをする
ところを女子高生に見てもらいました。義弟は、は
じめてあたしの口の中ではてました。
女子高生から携帯番号を聞き、また会う約束をして
家に戻りました。
私にこんなことをされたい人、感想メールください。