私は高2の歩といいます。お母さんの妹の二人目の結婚相手に処女を捧げました
普通に比べたら遅いのかもしれません。義姉さんがその人と暮らすための新しいア
パートに引越しの手伝いにいきました。義姉さんはその人を私に一番最初に逢わせ
てくれました。一人目の人はいんけんで面白くない人でした。でも二人目の人は
面白くて話もわかるし超イケメンでその人には親にも言えない悩みを相談して
いました。
私の家からは自転車で行ける距離なんで、友達と遊んで遅くなる時なんか叔父さん
に話を合わせてもらっていました。そんなあるひ朝から親と喧嘩して学校でも彼と
言い争いになるしバイトも休んじゃってフラフラと叔父さんの家に遊びに行きまし
た。義姉は音楽の仕事をしていて忙しい時などは家を何日も空けることがありま
す。家に行くと叔父さんが一人でテレビを見ながらビールを飲んでいました。
お姉さんいないけど上がっていくか?うん!上がってく。どうした?元気ない顔し
てなんかあったのか?あ~ちゃん。私の少しの変化にきずいてくれるんです。
叔父さんビールのみたい!いいよじゃあお母さんに今日は泊めるって電話入れる
ね。おねえちゃんが家にいるかいないかなんてお母さんは知らないし。
ビールを飲んで酔った勢いで今日あった事を全ておじさんにぶちまけました。
おじさんは色々自分の経験話をしながらなだめてくれました。
私が話しをしおわると横になり腰いて~!と言いました。私はいつもお父さんに
してあげてるから上手だよと言いながら叔父さんの背中にまたがりました。
うん~気持ちいいよ!あ~ちゃん!やっぱ上手いね。あったりまえでしょ!!
お父さん意外の男の人の背中に乗るなんて始めてで、なんか変な気分になっちゃっ
て、濡れてきちゃったんです!あそこが。
揉んでるうちに叔父さんのシャツがまくれてきて地肌に座っているような感じに
なっちゃって、たぶん叔父さんは気がついていたはず。あ~ちゃんなんか変な気分
だよ叔父さん。どうした酔ったか?ちがくてなんか変なの。叔父さんは私の腰に手
を当ててあお向けになりお腹の上に跨がせました。あーちゃん、経験あるのか?彼
と・・・私はさっき話したでしょ。そうだったねごめんね。叔父さんもさっきから
変な気分なんだよ。と・・大きくしたものを指さしました。それがなにか私はすぐ
にきずきました。私ははずかしさのあまり叔父さんに抱き着いていました。叔父さ
んは、もう寝ようね。あーちゃん。あーちゃんはやつのベットで寝るといいよ叔父
さんはここで寝るから。ベットに入ったもののさっきの事が頭から離れない。
私は叔父さんのいる部屋に行きました。叔父さんはすぐに気がつきどうしたの?
寝れないのか?うん。じゃあテレビでも見るか?ううんと言いながら叔父さんの布
団にもぐり込みました。叔父さんは腕枕をしてくれました。少しうとうとしてきて
横に向きを変えたら私の手が叔父さんのあそこに当たってしまいました。叔父さん
のそれは大きく硬くなっていました。私は寝たふりをしたその手をどけませんでし
た。叔父さんは大きくしたものを私の手に擦りつけてきました。それ以上はなにも
してきません。私は叔父さんに、叔父さん・・あーちゃん起きてるよ。と言いまし
た。なにも言わずさっと腰を引き背中を向けるおじさん、私はそんな叔父さんが
可哀想にも可愛くも思え叔父さんの背中に胸を押しつけました。叔父さん始めてっ
て痛いの?叔父さんは私の手を取り大きくなったそれに持っていきあーちゃん。
にぎってごらん。と言いながらこちらに向きを変えて私にキスしてきました
おじさんの舌と唾が入ってきました。叔父さんのキスは今までの彼とまったくちが
ってかんじちゃいました。私は叔父さんのオチンコをにぎったまま。叔父さんの手
が胸を揉み始めました。トレーナーをたくしあげられ。ブラをずらされ大きな手で
胸を包み揉んでくるんです。乳首を舐められ吸われ完全に感じていました。
器用に私のズボンとパンティーを脱がせ濡れたあそこを舐められました。
大きく股を開かされ両手で脚を押さえられて大きく開いたあそこを舐めてくるんで
す。私は変な声を上げていました。おじさんは舐めるの止めるとあーちゃんおじさ
んのも同じ様にしてくれるか?私は恐恐勃起したオチンコを舐めました。
どんなふうにするのかもわからないのでとにかくペロペロ舐めました。
叔父さんはアイスキャンデーを舐めるようにすればいいんだよ。私は大きく口を開
けて叔父さんのオチンコを咥えました。時時歯が当たって痛がるけど上手いよあー
ちゃんて誉めてくれました。叔父さんは痛かったら言いなよと言いながら私の脚の
間に腰を入れてきました。叔父さんの先が入ってきました。ゆっくりゆっくり
だんだんに沢山入ってきます。少し痛いと言うと少し抜きまた入れてきます。
最後までなんとか我慢して入ってきました。痛さで濡れる所か乾いてきました
叔父さんは唾を時々塗りながらピストンしてきます。しばらくすると痛さは消え
またへんな気分になりました。変な声を出しながら叔父さん!叔父さん!と言って
いました。感じるようになってきたら叔父さんはダメだ出ると言いながらオチンコ
を抜いて私のお腹の上にだしました。二人でお風呂に入りました。恥ずかしくて顔
から火が出そうでした。お風呂でも叔父さんは私の胸やあそこを触ってきて痛かっ
たかあーちゃん?と聞いてきたりしました。お風呂から上がってもなにも着ずにそ
のままの姿でまたビールを飲みました、はだかでいるって気持ちいいんですよ。
叔父さんのあそこは上を向いたままピョンピョンしています。叔父さんはテーブル
の下から足であそこを触ってきます。また濡れてきました。叔父さんは私の側にき
て抱き上げると今度はベットに連れて行きベットの上で脚を開かせられまたオマン
コを舐められました。今度はわたしも上手に叔父さんのオチンコをしゃぶれました
叔父さんは私の口に出すと飲んでくれあーちゃんと言うので飲みました。苦くて喉
に残ってしばらく気持ち悪かったけど・・・その後彼と何回かSEXしましたが
気持ち良くなくて姉さんがいない時をみはからっては叔父さんとHしてます。
叔父さんは脚フェチパンストフェチなんです。このつずきはまたかきます。