それは、5年前のこと
従姉妹のかなと飲みに行った夜の事。
相談があるというので、家から遠い場所がいいというので30キロほど離れた駅
で待合せて飲み屋に行った。
その時はかなは既に結婚しており、旦那が女遊びに忙しくなかなか
かまってもらえないので別れようと考えていてその相談だった。
相談を聞いているうちに、子供の頃に遊んでいた事とか思い出していた。
かなは3つ年上でお姉さんぶっていつもえらそうにしていた。
しかし、僕は男兄弟で育ったせいかシスターコンプレックスのような感情を
もっていた。
かなは結婚式をしていなかったので10年ぶりに合う事になる。
忘れかけていた感情を抑えつつ、話を聞いているうちにかなはかなり酒をのんで
泥酔の手前までいっていた。
これ以上飲ませても、いいことがないのでかなの家に送っていく事になった。
帰りのクルマの中で早速寝息をたてはじめた。
かなは98センチの巨乳(後で聞いたらFカップだそうだ)で、会った時から
胸に目が釘漬けになっていた。
かなに声をかけたがまったく反応がないので、その巨乳を触ってみたくなった。
恐る恐る手をのばして触ってみてもまだ反応が無いので、シャツのボタンをはずし
て巨大なブラジャーをあらわにして、ブラの上から運転しながら揉んでみた。
まだ、反応が無い。
調子に乗った僕はブラをはずして、なまで揉みたくなった。
そのブラはホックが4段のでかいものなのではずす事を諦め、ずらす事にした。
車をとめてずらしてみると、巨大な肉塊がこぼれおちてきた。乳りんはあまり
旦那とやっていないらしく、ピンク色のそそる色で乳首は大きい胸の割には小さく
おっぱい星人の僕じゃなくても即勃起物の逸品だった。
起こさない様に最初はゆっくりもんでいたが我慢できなくなって
一物を引っ張りだし乳首にこすりつけてみた。
この時、寝てはいるけど反応が出始めた。
気持ちがいいのか、少し息が荒くなったのでやめようと思ったが、大丈夫な様子な
のでそのまま続けた。
3分も立たずに射精欲が頭の中を支配し始め出したくなったが、後処理が
面倒なのであきらめて元に戻した。
かなの家に着いたのだが、やはり旦那は帰っていない。
フラフラになったかなをベットに寝かすと、またすぐ寝息をたてはじめた。
今度は、脱がしていたのでショーツ一つのかなが横たわっている。
横になっても形が崩れないはりがあるおっぱいを揉んでいたら、かなの手が
突然、あがったと思ったら抱きしめられた。
びっくりして振りほどこうと思ったけど僕の顔がかなの谷間におしつけられて
息ができないほど深くはまった。
かなはうでの力を抜くとキスをしてきた。少し酒くさかったけどやわらかな
あこがれていた唇に....。
かなは、少し笑いながら「家に帰ってからは、起きていたよ」といった。
僕は、顔から火が出るほど恥ずかしかったけど今までの思いを告げていた。
かなはさらにその可愛い顔を笑顔にして、「結婚はしたけどいつかはともと、する
つもりだった。その日が今日だよ」といってくれた。
そうなると、もう話は早い。
かなは僕の服を脱がし、フェラをしてくれた。
その快感といったら、始めてやった時よりすばらしいものだった
かなは顔を激しく上下させながら上目づかいに僕をみて、大きいといってくれた。
そのあと、パイずりをしてくれた。
ここで我慢できなくて、一回目の撃沈。
まだ、僕の凶器は硬度を保ったままなので、今度、69の体制になり舌が
しびれる程かなのあそこをなめつづけた。
そうすると我慢ができなくなったかなが体制を入れ替えて、跨ってきて濡れきって
いたお互いの性器が、何の抵抗も無く、何の障害もなく、何のわだかまりも無く
収まった。朝までやりまくった。
朝になってもかなの旦那は、帰ってこなかった。
かなとさらにその日の夜まで交わった。
その後、僕は、かなの旦那の会社(旦那は社長だった)に就職し、社長婦人の
従姉妹ということで破格の給料を貰い、かなの体ももらった。
旦那が金持ちなのでわかれる事はかなにあきらめさせ、その代わりにいつでも
やってあげることを約束させた。
従姉妹がいるので旦那は安心してかなの話相手として、二人で夜遅く会っていても
なにもいわない。(自分も浮気ができるからでしょ。)言いたかったけど。
そのうち、住み込みに成る事になってかなの家に住む事になり、目を盗んで旦那が
風呂に入っているうちにやったり、先に家にかえって旦那が帰ってくる間に台所で
やったりしてすごしている。この生活をもう少し続ける事にしよ~と