私は妻と妻の母親と同居しています。
私は34歳の自営業、妻は28歳で教員をしており働いていますが、
県内の通勤に2時間半近くかかる学校に勤務することになり、
昨年からアパートを借りて生活し、週末だけ帰ってきます。
子供はいません。
義母は52歳ですが色がぬけるように白く40代でも十分通用します。
妻を生んだ直後にご主人を事故で亡くされてから
いろいろ言い寄ってくる男はいたそうですが、
娘が一人前になるまではと独身を通してきました。
背は低いのですが胸とお尻が大きく、いかにもそそる体型です。
目が大きくぼっちゃりしていますが、けっしてデブではありません。
自宅でお花を教えるときは和服ですが洋服のセンスもいいです。
実は半年ほど前から義母と関係しています。
二人きりの晩、居間で自分の肩を叩いている義母に私の方から
「お義母さん、肩でも揉みましょうか?」と声をかけました。
「あら昌彦さん、もったいないわ。でもすごく肩が凝ってるの。
・・じゃぁ、お願いしてもいいかしら?」
しばらくすると「ああ、昌彦さん上手・・気持ちいい・・」と
義母の悩ましい声が漏れ、肩を揉んでいるうちに浴衣がはだけ、
胸の谷間が後ろから丸見えになってきました。
私は長く妻との関係がなかったせいか
風呂上がりのいい匂いとその谷間とドキッとするような声に
つい興奮し自分の前を固くしてしまったのです。
お義母さんがちょっと後に倒れかかった時にお義母さんの背中に
私の怒張が当たってしまいました。
恥ずかしさと申し訳なさで反射的に腰を引っ込めようとしたのですが
意外にもお義母さんは私の手を握り自分の胸の上に置いたのです。
「昌彦さんにはまだ私も女に見えるのかしら・・・」
お義母さんの手がゆっくりと私の手を握りしめ、
私の手に大きく張りのある胸が押しつけられました。
「ここも揉んで下さらない?」
お義母さんは興奮してきたのか顔を上気させ息が荒くなっています。
上を向いた目は悩ましくとろんと半開きになり、口は開いています。
私は我を失いお義母さんの唇に口を付けてしまいました。
お義母さんの柔らかい舌が私の唇を割って入ってきます。
「昌彦さん・・・あなたをちょうだい・・・
あなたと良子(妻)の夜の声を聞くと私たまらなくなってたのよ・・」
二人はそのまま倒れ込み、私はお義母さんの浴衣を脱がせ、
大きな胸を揉みしだき、とがった乳首に舌をはわせました。
「はああ・・気持ちいいーん・・」と喘ぎ声が大きくなっていきます。
浴衣の下には上は何も着けていませんでしたが、
セクシーな黒のレースのショーツがお義母さんの大きなお尻を包んでいま
す。
(「ひょっとしてお義母さんはこうなるのを望んでいたのか」)
「昌彦さんから肩揉まれてるときからぐしょぐしょなの・・・
触ってぇ・・ねぇ、おねがい・・・」
お義母さんのあそこは言われるようにしっとり湿っていました。
「いいんですか?」
「きて、んねぇ・・きて!」
すでに十分な体制の私をあてがうとなんの抵抗もなく入っていきます。
「あ、ああ・・・いいわぁ・・・久しぶり・・
この感じ・・この固いの・・・」
お義母さんは足を私の腰に巻き付け貪るように押しつけてきます。
日頃の上品で柔らかな物腰からは想像できない大胆さです。
「もっとぉ・・もっといっぱいちょうだい・・」
「気持ちいいですか・・」
「いい・・たまらないの・・欲しかったの・・・」
「もう僕もいきそうですぅ・・」
「ちょうだい、んねぇ、白いのいっぱいちょうだい・・」
私が絶頂をむかえるとお義母さんの内側がぎゅっと締め付けてきます。
「あ、あぁ・・いく、いく、いくぅ・・」
2人とも汗だくになりぐったりしてしまいました。
火曜か水曜の夜、寝る前だというのに真っ赤な口紅をつけ、
黒のネグリジェか黒のストッキングを身につけていたら
それがお義母さんの方からの合図です。
「昌彦さん、今夜はちょっと変わったことしない?」
ソファーに座っている私の後ろからお義母さんが囁きます。
続きはまた書きます。