3つ違いの義姉は小柄な体つきで、義弟の私から見てもとてもかわいらしいです。
一昨年の夏は、何を思ったのかスケスケのネグリジェを愛用していました。ブラと
パンティがバッチリ見えていて、当時高校生だった私には刺激がつよすぎ、そんな
義姉の姿を思い出しながら一人でオナニーしたものです。
いつも義姉は、隣の部屋で寝ています。和室なので私たちの間は襖一枚隔てただけ
です。女性経験のあまりない私には、刺激が強すぎます。
よく夜中にふと目が覚めて、義姉の寝息が聞こえてくると興奮してしまって寝つか
れなくなります。そんなとき、ついついこっそりと襖を開け、姉の寝ている部屋へ
と忍び込んでしまいます。まさしく、夜這いです。
なにも知らずに眠っている義姉。憧れの女性器が目の前の布団の中にあるんだとお
もうと、とても興奮します。
念のため姉の名を呼んで完全に寝ていることを確認したあと、ゆっくりと布団に手
を差し入れます。なにも気付かれなければ、手をそのままおっぱいに持っていきま
す。ブラが邪魔ですが、やわらかなおっぱいの感触が手に伝わってきます。このブ
ラさえなかったら乳首がつまめるのに・・・何度そう思ったことか。腹いせにブラ
のホックを外してしまったこともありました。
しばらくおっぱいのやわらかな感触をたのしんだあと、いよいよ私の手は義姉のア
ソコを目指して移動を始めます。そろそろと気づかれない様に手の移動を終え、そ
っと義姉のアソコに手を当てると、パジャマの上からでも割れ目の感触が伝わって
きます。割れ目に沿って指を前後に動かします。義姉が少し寝返りをうちます。心
臓がドキドキして、今にも破裂しそうです・・・
すでに3回ほどこんな経験をしましたが、義姉はまだ気がついていないようです。こ
んなことをしていると、いつか本当に義姉を襲ってしまいそうで自分自身が怖くな
ります。
何か進展がありましたら、また報告します。