父が夜勤のためこれから会社にいきます。
義母(継母)はさっきから父の目を盗んでは僕に流し目を送ってきます。
これは父が出かけたらセックスしようとの合図です。
僕は1年前に勤めていた会社が倒産して雇用保険をもらいながら就職先を
探していましたが見つからず、また雇用保険も切れたので父と継母の住む
実家に転がりこみました。僕は独身で収入の半分くらいをホテトルなどに
使ってきました。雇用保険がなくなってからはこれも出来なくなりオナニー
で済ませていたがやはり生のおまんこが欲しくて仕方なかったけど失業の身
では無理でした。そんなとき年はいってるけど身近におまんこがあることに
気付きました。その晩、父が出勤し義母が寝入った頃を見計らって強姦する
つもりで裸になって両親に寝室に入りました。義母はピンクにスタンドをつ
けて向こうを向いてタオルケットを首までかけていました。そっとタオルの
下に手を入れるといきなり義母がタオルケットを払いのけてこちらを向き僕に
しがみ付いて着ました。ビックリして仰向けになると義母は僕の上にまたがり
怒張したペニスを自分のおまんこの入り口にあてがいゆっくりと腰を落として
きました。おまんこは既にビショビショに濡れていてペニスはニュルっと根元
まで入りました。義母は僕にしがみ付いて自分のペースで腰を振り始めました
。暫らくの間義母は「チンポ、チンポ」と言いながら腰を振っていましたが急
に早めて「いく、いく」と大声で叫び始めました。僕もたまらず「でるー」と
言って義母の腰を両手で引き寄せペニスをおまんこの奥深く突き入れて射精し
ました。義母も「イイー」と叫ぶと急に力が抜け僕に覆いかむさって意識が
なくなってしまいました。でもおまんこだけは精液をむさぼるようにひくついて
ペニスを咥えていました。
その晩は4回やりまくりました。
あとで義母が言うには父とは5年くらいまったくセックスはなく、それに慣れて
いたけど僕が同居するようになって急に性欲がでて自分でオナニーしながら僕が
来るのを待っていたとのこと。
最初の晩もオナニーをしているときに僕の足音を聞いて「来た」と思ったそうで
す。今では父が出かけた後は二人のセックスタイムでくたくたに疲れるまでやり
狂っています。
いままでは若い女にしか興味がなかったけど義母の身体(おまんこ)を知って
からは女に対するイメージが一転しました。56才の小柄でふっくら柔らかい
身体とおまんこは僕をとろけさせています。
父とは違う日勤の仕事を見つけてこれからもやり続けようと思っています。