息子が単身赴任することになり、家では僕達夫婦と、嫁と、小学生の孫の4
人で暮らしている。僕は62才、2年前に退職、しばらくは、落ち込んでい
たが、最近、ようやく落ち着いてきた。そうすると、また、性の欲望も出て
きて、ひとつ屋根の下で暮らしている嫁の身体が気になって仕方がない。
嫁の方は、僕がそんなことを考えているとは、つゆ知らず、お義父さん、お
義父さんとよく世話をしてくれる。
昨夜、PTAの会があり、遅くなるから、先に寝ているようにといって出か
けた。孫は、二階の自分の部屋に行き、妻も先にやすみ、僕は、テレビを見な
がらウイスキーを飲んでいた。
12時近くなって、ようやく嫁が帰ってきた。「あら、おとうさん、まだ起き
てらしたの。すっかりおそくなってしまってごめんなさい」嫁はだいぶ酔っ
払っているようだ。
「おやすみなさい」といって、寝室の方に行ったが、ふらふらしている。思
わず後を追っていくと、嫁が、着替えようとして、下着姿になっていた。
嫁は38才、色が白くてぽっちゃりタイプの肉感的な女だ。ブラジャーをはず
すと、大きなおっぱいがブルんと飛び出した。足元のふらついた嫁は、その
ままパンツ1枚の姿でベッドに倒れ込んだ。
それを見た僕は、頭の中が真っ白になり、そのまま部屋の中に突進して、嫁
に抱き付いた。嫁は、びっくりして、「あっ、おとうさん、何をするんです
か」と言って逃げようとしたが、僕は、もうどうしても止まらない。抱き付
いた手を放さず、乳房をもみ、かぶりつく。
パンツを、脱がそうとするが、嫁は必死で抵抗する。「いけませんは、おと
うさん、やめて、許してください」とっさに「みんなに聞こえたら大変だか
ら、おとなしくしなさい」というと、急に抵抗する力が弱くなった。
パンツを脱がせて全裸にした。素晴らしい身体だ。僕は、頭がカっとして、
股間がはちきれそうになった。僕も、衣服を脱ぎ捨て素っ裸になった。
嫁の全身を撫で回したり、さすったり、なめたりした。嫁は、もう抵抗せ
ず、おとなしくなっている。乳首をなめると、固く尖ってくる。嫁も感じて
いるんだと思うと、僕は気が狂いそうに高まる。
嫁の陰部に手をはわすと、そこは、もう洪水のようになっている。指を入れ
てかき回すと、嫁は、喘ぎ声を出す。両足を大きく開いて、早く入れて欲し
いというシグナルを。
僕ももう、我慢の限界に達して、嫁の上にまたがり、怒張したものを嫁のぬ
かるみの中に突っ込んだ。嫁は、うっとうめいて、あごを反らす。僕は、
しゃにむにピストン運動をして、とうとう果てた。
精液が、どくどくと嫁の膣の中に噴射する。嫁は、悲鳴を上げてのけぞり、
両足を突っ張り、その後、僕にしがみついた。
しばらく、そのままで、腰のあたりを、ぴくぴくと痙攣させている。激しい
呼吸が収まるまで、ずいぶんかかった。
ようやく我に帰って、二人ははなれた。