義家族との体験

１７歳の義妹は少し変態の気がある。
そこが良くて付き合ってるんだが。。。

付き合う以前から、シミの付いたパンツを俺の部屋に置いて帰ったり
ポケットの中に未使用のタンポンを入れてあったり、本人はふざけて
やったと言っているが、普通じゃ考えられんことだろうに。

いつだったかいきなり俺の鼻先に人差し指を突き出してきて
「ねぇ、この匂いなんだと思う？」
そう言って、液体の付いてた指先の匂いを俺に嗅がせたことがあった。
何かと思って嗅いでやると、少しだけ乳酸系の匂いがしていて
「何だこれ？わかんねぇなぁ」
と不思議がった顔をしていると、ニタニタと嬉しそうな顔をして
「わかんなきゃいいや!!」
と言いながら、それをティッシュで拭き取るとスカートの裾を
フワフワさせて「こんな感じの匂いじゃなかった？」
と捨て台詞を残したまんま、そそくさと部屋を出ていったのだ。
後で聞いて判ったことだが、ズバリおまんこ汁だった。

仲間２人から手紙を渡してくれと頼まれたこともある、決して
見た目の悪い女では無い。
同級生の男子からも何度か告られていたとかで、どちらかと
いえば、かなりカワイイ部類に入るのだが。。。
他の連中の前ではどうだか知らないが、俺の前ではいっつも
こんな感じで、とにかくやたらと変態な女だ。

初めての日も、てっきり処女だと思っていたら当てが外れた。
性体験はまだだったが、すでに自分の手で膜を破っていた。
正確には、オナニーをしてる時にローターと言うやつを挿入し
それで処女膜を破り去っていたらしく、ほとんど痛みが無かった
せいで自分でも気が付いてなかったんだとか。
どうりですんなり俺のチンポが入った訳だと、その話を聞いて
妙になっとくさせられた。

いまのところは、エッチ系のビデオなんかでフェラチオの研究に
没頭し、時々「こんなの見たんだけどぉ」などといいながら
本当にそんな効果があるのかどうか、実践を兼ねて試しに来る。
俺はその度にパンツを脱がされ、よくわからん手練手管の応酬に
長々と付きあわされることになる。
射精が早いと怒られるし、いきなり口の中で出すと文句を言われ
だからと言ってなかなか射精しない時でも怒られるのだ。
そのくせ、ザーメンを飲むのは大好きみたいで、いままで
一度も口からザーメンを出したことが無い。
出されたモノは、いつも綺麗に飲んでしまうし、飲んだ後でも
チンポを根元からシゴきあげて、最後の１滴まで絞り出してる。
こんなのありなのかな？