はじめまして。16歳、某府立高校1年です。
初めて女性を知りました。相手は兄貴の嫁さんです。
兄嫁(あいちゃん)は29歳で兄貴より4歳年上で、凄いナイスバディのもち主で
す。バストはDカップくらいあります。それでいてスレンダーです。
この間、深夜お茶を飲もうと台所に下りたとき、横の二人の寝室から明かりが漏れ
て、声がしました。そっとのぞくとエッチの最中でした。あいちゃんは兄貴を布団
に寝かし、勃起したおちんちんをペロペロと舐めていました。兄貴は「ううっ、あ
っ」と声をあげています。それを見ながら僕はその場でパンツを下げおちんちんを
いじりました。しばらくしてあいちゃんは兄貴のおちんちんの上にまたがり、
おまんこを指で開き、おちんちんをおまんこにあてがいそのままおまんこの穴に
おちんちんを入れてしまいました。それを見た瞬間、僕のおちんちんから精液が
噴出してしまいました。床に飛び散った精液をパジャマでふき取ると、あわてて
部屋に戻りました。その夜は興奮して眠れず、3回くらいオナニーしました。
その翌日、精液をふき取ったパジャマを洗濯籠に入れたとき、あいちゃんのパンテ
ィを見つけました。あいちゃんのおまんこを包んでいる部分は湿っていました。
匂いを嗅ぐと、香水の匂いと、今まで嗅いだことの無い匂いがしました。
「これがあいちゃんのおまんこの匂いか」とおもうとおちんちんが勃起してしまい
ました。すると足音がしたのであわてて僕はパンティを後ろに隠しました。
あいちゃんでした。「てっちゃん、なにしてるの?」「なんでもない」
あいちゃんの視線は僕の下半身にありました。おちんちんが勃起してブリーフの前
が盛り上がっていたからです。あいちゃんは「エッチなことしてたんでしょ」と
口元に笑みを浮かべながら僕に近づき、「後ろに隠しているの何?」と聞きます。
観念した僕は隠していた彼女のパンティを見せました。「やっぱりね」彼女は
そう言うと、僕の手からパンティを取り上げ、洗濯籠に入れました。
「昨日、私たちのエッチ見て興奮しちゃったんだ」
「知ってたの?」
「私、途中で気がついたの、おちんちん擦ってたでしょ」
「だって、エッチ見るの初めてだから興奮して・・・」
あいちゃんはブリーフのうえから僕のおちんちんの上に右手を乗せました。
「あいちゃん!・・・」
「こんなに硬くなって、おちんちん苦しそう」
「おかあさんに見られるよ」
「おかあさん、朝早くからお友達と出かけたから、今は二人きりよ」
あいちゃんはやさしくおちんちんを揉み始めました。
「いま、楽にしてあげるからね」
あいちゃんは僕のブリーフを太ももまで下げ、剥き出しになったおちんちんを
上下に擦りました。あいちゃんの手のすべすべ感触がとても気持ちよく、
すぐに絶頂感がきました。「あいちゃん、出そう」あいちゃんは手の動きを早めま
した。「でちゃう~」僕が叫ぶと同時に精液が噴出し、あいちゃんの体に飛び散り
ました。僕がゼイゼイ息をしていると、「気持ちよくなった?」と聞きます。
僕がうなずくと、あいちゃんはタオルでおちんちんを拭いてくれました。
続きはまた・・・