初めて投稿します。35歳の平凡なサラリーマン。女房は一回り下の23歳で
す。
先日、出張先が女房の実家の傍だったので帰りに寄りました。翌日が土曜だっ
たので泊まって行けと言われ、一泊しました。女房の母親はいわゆるシングル
マザーで一人暮らしです。高校時代に不倫で妊娠して女房を出産しましたので
まだ四十過ぎの若さです。
夕食が済み、炬燵に入ってテレビを見てました。義母は風呂に行きました。携
帯が鳴り、女房からでした。
「何してるの」
「風呂から上がってテレビ見てるよ」
「母さんは」
「風呂だよ」
「何だ、別々に入ってるの。一緒に入って背中流して貰えばいいのに」
「そんなこと出来るか」
「ちょっと母さんと話したいから、このままお風呂場に持ってって」
「え、後で掛け直せばいいだろう」
「ううん、今話したいの」
「しょうがないなあ」
私は携帯を持って脱衣所に行きました。
「お義母さん」
「何」
「○○から電話です」
「ありがと」
義母がドアを開けて無造作に電話を取りました。前を隠そうともしないので、
薄目の茂みと、その奥の割れ目が丸見えでした。
「はい、何」
私はその場を離れようとしたのですが、義母が手でそこにいるように言います
仕方なく横を向いて立っていましたが、目の端で義母の身体を盗み見してまし
た。電話を終えた義母が携帯を返し、風呂場に戻りました。私が出て行こうと
すると、
「××さんももう一度入ったら」
「え、一緒にですか」
「○○がそうしろって。さっきの電話、それが言いたかったんだって」
複雑な気持ちで服を脱ぎました。元々義母に気に入られて女房と一緒になった
のですが、まさかこんなことになるとは。
間近に見る義母の身体は大分太めでしたが、胸も余り垂れておらず、腰の辺り
は結構肌に張りがありました。腰掛けて背中を流されていると、手が前に回っ
て来て、しっかり握られました。こうなると最早遠慮なんかしてられません。
お返しに胸とあそこを指先で丁寧に洗い、浴槽の縁に腰掛けさせて、しっかり
口で可愛がって上げました。
そのまま裸で寝室に行き、夜中の二時過ぎまで心ゆくまで義母の身体を堪能し
ました。義母はここ数年、男っ気無しだったと言ってますが、暫くしてないと
狭くなるのか、女房よりも遥かにきつく、多分、これが閂と言うものなのでし
ょう。入り口から少し奥に抵抗があり、それをくぐり抜けると身動き出来ない
くらいです。ちょっと弛めて貰って入り口まで退き、再びグリッとくぐり抜け
る時の快感が病みつきになり、六回もイッてしまいました。
ちょうど六回目が終わる直前に枕元の電話が鳴りました。女房からです。先に
出た義母が今晩のことを事細かに報告してました。どうせ分かってるならと、
義母が女房と話しているのにも構わず、思い切り突き立てました。義母は電話
を切る前にイッてしまいました。
その晩、義母が柔らかくなった私のものをまさぐりながら話してくれました。
いずれ、こうする積もりだったと。結婚した時から女房は義母と一緒に暮らし
て欲しいと言ってましたが、まさかこんなこととは知りませんでした。義母は
女房が私と知り合う前に付き合っていた男全員と女房公認で関係していたそう
です。
家に戻ったら、女房に義母とのことを根ほり葉ほり聞かれました。そして、自
分にも同じようにしてと迫ります。今後は程々にしておかないと身が持たない
でしょう。義母は来年、こちらに引っ越して来ます。