先日投稿させていただいた主婦です。
あまりに沢山のメールを頂いてびっくりしていますが、有り難くもありました。
内容は、大きく分けて2種類ありました。”構わず続けなさい”という方と
”やめた方がいい”という方です。
数は、圧倒的に前者が多かったのですが、なかなかそう割り切れるものでは
ありません。けれど、励ましの言葉を頂いて喜んでいる自分を感じてしまい、
”やっぱり、自分は義息との関係を認めているのでは?”と、改めて悩んで
しまいました。
”やめた方がいい”という方も、その方法としては、他の男を見つけなさい、
という方が殆どでした。
そういう気にはとてもなれそうにありません。義息との関係だけでも悩んで
いるのに、他の男の人となんて・・・しかも、それで別れられる保証もあり
ません。やはり、私たちが決断するしかないのでしょうか・・・
慎司さんとの関係は、相変わらず続いています。
慎司さんも私も、夫と娘に気付かれないように細心の注意を払っています。
夫と娘が家にいるときは絶対にセックスしませんし、普段は、努めて普通に
振る舞っています。
そういう風にしておりますと、激しいセックスをする機会には余り恵まれま
せん。慎司さんは、月に1,2度私を郊外のラブホテルまで呼び出します。
娘は、未だに仕事を続けていますので、彼女が仕事中の真っ昼間に呼び出さ
れることが殆どです。
詳しくは申せませんが、彼の仕事は結構時間の融通がつくらしく、時々で
あればそういう時間を作れるらしいのです。
そして、そこでそれまで堪りに堪った欲求を私にぶつけてくるのです。
彼に呼ばれてのこのこ出かけてしまう自分が、時々情けなく思えるときも
あります。けれど、彼のセックスは、私の中の悩みなど跡形もなく吹き飛ば
してしまいます。それほど、彼のセックスは、激しく素晴らしいのです。
終わったとき、腰に力が入らず、直ぐには立つことすら出来ないほどです。
みなさんが言うように、本当に彼のセックスを忘れられる日が来るのでしょ
うか。本当に不安で仕方がありません。