私は19歳の大学1年です。私は志望大学にどうしても行きたかったので、両
親の出した条件である1.叔父の家に下宿、2.バイトは叔父の経営する喫茶
店のみという条件を承諾しました。しかし、これが過ちの始まりでした。
去年の四月から、大学へ叔父の家から通い、バイトは叔父の経営する喫茶店で
と両親からの条件を守りました。1ヶ月ほどして、大学生活にもバイトにもな
れ始めた頃、喫茶店であるお客様(大学生)から映画に誘われました。私はお
客様の誘いを断るのはお店のためにならないし、なかなかステキな方だったの
でその誘いを受けました。叔父も「うちの大事な姪っ子なんですから変なこと
しないでよ。」なんて言って認めてくれました。その日の夜、店を閉めると、
叔父は「お前、何のために家においてやってるんだ!男に色目を使うためじゃ
ないんだぞ!」と怒り始めました。私は「ごめんなさい。お客様だから断わる
とお店に悪いと思って・・・」と謝りました。しかし、叔父は、「許さん!お仕
置きだ!」と言っていきなり私に襲い掛かってきました。
私「いやーやめて!ごめんなさい!お願い、許して。」
叔「おとなしくしないと親に言いつけるぞ!そしたら、お前は大学をやめな
きゃならないんだぞ!わかってるのか?!」
私「もう2度としないからそれだけは勘弁して下さい。ごめんなさい!」
しかし、叔父は許してくれようとはせず、私に馬乗りになり、着ていたブラウ
スを引き裂かれてしまい、Eカップの胸がさらけでました。私は懸命に抵抗し
ましたが何の意味をありませんでした。「姉さんに似て形のいい巨乳に成長し
たなぁ~。」と私の胸からブラを剥ぎ取り、揉み始めました。舌先で乳首を転
がされたり、両手で胸を揉みしだかれました。「お願い、叔父さん、やめて。
いやー」泣きながら抵抗しましたが叔父は聞き入れてくれません。叔父は私の
手を縛りつけ、スカートを脱がしパンティー越しに私のあそこを探り始めまし
た。「お、お願い、もう、許して・・・」と必死に懇願しました。叔父はとう
とう私のパンティーを脱がしました。「キレイマ○コだな。お前、もしかして、
処女だろう?」と黙ってうなづく私に微笑みながら「俺が女にしてやるからな!
喜べ!」と私の足を大きく広げられ、叔父は私のマ○コをピチャピチャと舐め
始めました。まったく、男性経験のない私でしたが、思わず、「ぁあ・・・」
と声を出して感じてしまいました。それを聞いて叔父はもっと激しく私のあそ
こをビチャビチャと舐めたり、クリトリスを激しく刺激し始めました。
私「ぁぁ・・・い、や、はぁ~あぁー」
叔「感じてるな。もう、ヌレヌレでビチャビチャだぞ。スケベ娘が」
私「・・・もう、終わりにし、して。ご、ごめんな・・さい・・」
叔「悪い子はお仕置きだ!!!」
私「許して・・・ぁああ・・・っ・・はぁー」
叔父は自分の大きくなった肉棒を私の口の前に差し出し、「これからフェラチ
オの勉強だ!」と無理やり口に咥えさせました。私はどうしたらいいのかわか
らずにいると「舌を使え!強弱をつけろ!」などとこと細かく教え込まれまし
た。叔父は私がある程度うまくなると、「今日のフェラチオの勉強はここまで
だ。初めてにしては上出来だったぞ!次は女のとしての悦びを叔父さんが丁寧
に教えてやる!」と私のマ○コに肉棒を押し付けてきました。
私「それではやめてーーーいやーーーーだめーーー」
叔「イヒィヒィヒ・・・始めは痛いが心配するな。入れるぞ!」
私「ぃ痛いーー!!いぃーーやぁーー」
叔「おぅー、す、すごい、締め付けだ。処女はいい。お、おぅ、うぅ」
私「だめ、痛いよーやめて、やめて・・・」
叔「じきに痛みもなくなる。それにしても気持ちいいぃなぁ・・・」
私「・・・ぅぅぅう ぃ・・ぁ あ・・・」
叔「少し痛みがやわらいできたみたいだなぁ。動かしてみるか。うぅ・・」
私「い・・・ぁぁぁ・・あ ぁはぁ・・・あ、あ、 あぁ・・・ 」
叔「あぁ、いいぞ!いいぞ!締まり具合も最高だ!いいマ○コしてる・・」
私「あーあーぁ んーーぅっ・・・ぁ、あん、あん、 あんぅー 」
叔「色っぽい声出すなぁー、初めてにはおもえないぞ、声の出し方は。合格だ」
私「はああぁーんぁー あ、あ、ん、 ぅんぅ・・・・あん、」
叔「お前は俺の女だ。他の奴とやることは許さん!わかったなぁ!」
私「・・はぁん・・・はあああんーあああー、あっ ああぁ あぅ あぅ」
叔「返事をしろぉ!」
私「はぁ・・・いぃ・・・・ はっ、はっ、 はあああんん 」
叔「よし、いい子だ。 自分でも腰を動かせ・・・・おぅ、そうだ、いいぞ」
私「あ ああ、あああ、いぃぃ・・・くぅーはっはっはっはっ、はっはあ」
叔「うぅ・・・気持ちいい・・・その調子でもっと腰を振るんだ おぉぉ」
私「あ、な、なんか、あそ・・こが・・・ヘン・・・ぁ・・ん、はぁー」
叔「それがイクってことだ・・俺もそろそろ限界だ。中にだすぞ!」
私「ダァ・・メェ・・・な、中に出さないで~~あ、あ、あん、あん」
叔「よし、イクぞ!イクぞ!(物凄いピストン運動)」
私「はぁあ、あ、ぁもういいっちゃああ あ、あああっ!ああああぁぁぁっ」
私はこうして叔父に大切に守り通した処女を奪われてしまいました。これ以降
というもの私は叔父の女として毎日のように叔父に体も犯され続けています。
最近では私も女の悦びなしでは過ごせない体になってしまいました。両親はこ
のことは知らず、叔父に預けて正解だった・・・と言ってます。
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