父が亡くなった後、父の後添えの母が1人で田舎で農業をしているので時々
手伝いにいっている。この前の連休にも行った。一日、畑仕事をした後の
ビールはとても美味しい義母も、美味しいと言ってグラスを乾した。このご
ろ腰が痛いという義母のマッサージをしてやることにした。あー、気持ちが
いい、天国だ、と言ってい義母は、いつのまにか眠ってしまった63才の義
母の身体は、思ったよりも若くて弾力がある。マッサージをしているうちに
むらむらしてきて、股間がむくむくと膨らんできた。義母が眠ったので、そ
ろそろと手を伸ばして太腿から下腹の方をまさぐった。義母がぴくっと動い
たので慌てて手を引っ込めてマッサージを続けた。そしてまた眠っているの
を確認して手を伸ばす。陰毛をかき分けると湿ったにくひだがあり、そこに
触ると、また、義母がぴくっと動く。あわてて手を引き、そんなことを繰り
返しているうちに、とうとう、オマンコの中に指を刺しいれることができ
た。僕のチンぽは、はちきれそうになった。指をそっと動かしているうち
に、なんと、義母のおまんこの奥から水分がにじみ出てくるではないか。義
母は感じているのだ。ことによったら目を覚まして股間がむくむくと膨らん
できた。義母が眠ったので、そろそろと手を伸ばして太腿から下腹の方をま
さぐった。義母がぴくっと動いたので慌てて手を引っ込めてマッサージを続
けた。そしてまた眠っているのを確認して手を伸ばす。陰毛をかき分けると
湿ったにくひだがあり、そこに触ると、また、義母がぴくっと動く。あわて
て手を引き、そんなことを繰り返しているうちに、とうとう、オマンコの中
に指を刺しいれることができた。僕のチンぽは、はちきれそうになった。指
をそっと動かしているうちに、なんと、義母のおまんこの奥から水分がにじ
み出てくるではないか義母は感じているのだ。ことによったら目を覚まし
て、眠った不利をしているのではないだろうか。もう、どちらでもいい。僕
は、我慢ができなくなっていた。浴衣の胸を開いて、乳房をさすった。乳首
がたちまち硬く膨らんできた。間違いなく感じているのだ。でも、しっかり
と目を閉じて眠ったふりをしている。浴衣の帯を解き、開いて、パンツを脱
がせにかかった。大き良いお尻に引っかかって難航したが、とうとう全裸に
した。むっちりとした太腿は、とても60才を過ぎた身体には見えない。思
わずむしゃぶりつきたくなるのをこらえて、身体をなでさすり、陰部を指で
愛撫した。義母はかすかに身じろぎをして、奥から愛液があふれ出てきた。
だんだん息が弾んできて、両足を自分から広げてきた。腰がピクンピクンと
痙攣する。もう、大丈夫、僕も我慢の限界、義母の上にのしかかり、チンポ
をずぶりと入れた。義母はbうっとうめいた。そのまま激しく腰を動かし
て、どくどくと吐き出した。義母は、ひーっといって、僕にしがみついた。
しばらく、二人とも荒い息をして抱き合っていたが、やがて僕は義母の上か
ら降りた。義母は、目を開けて、僕を恥ずかしそうに見た。「お母さん、ご
めんなさい、あまり魅力的な身体をしているものだから、我慢できなくなっ
てしまったんだよ」「わたしゃ、嬉しいよ、有り難う」僕は、義母に抱き付
いてキスをした。義母も舌を絡ませてきた。僕のチンぽは、再び硬くなって
きた。それが義母の太腿に押し付けられて、義母は、嬉しそうにそれを握り
締めてしごく。僕も義母のオマンコに指をはわす。義母があえぎだして、僕
に、チンぽを入れてくれと催促する。再び義母の上に乗って、びんびんに
なったチンぽを義母のオマンコの中に突き入れる。さっきの後なので、そこ
はもう洪水のよになっていて、にゅるりと入る。義母は、腰を震わせる。今
度は、一度出した後なので、余裕を持って動く。早く、遅く、小休止した
り、体位もいくつも変える。義母を横向きにしたり、うつぶせにしたり、仰
向けにして、両足を高く持ち上げたり、知っている限りの秘術を尽くして責
め立てた。義母はもう半狂乱にまり、髪をふりみだし、大声を上げてのた打
ち回った。65才の女が、これだけのすさまじい狂態を見せることに驚い
た。僕も堪能した。40才の妻よりも数倍強烈なセックスだ。後で聞くとこ
ろによると、義母も、5年ぶりのセックスだったという。それにしても、義
母も生まれてはじめての喜びだったということだった。果てた後、二人とも
全裸のまま、泥のように眠り込んだ。朝日が射し込んできて、目が覚めて、
そのまま昨夜の続きに入り明るい部屋で、お互いの全裸を見ながらセックス
をした。それから、朝風呂を沸かして入り、その後、お互いの性器を口で愛
撫し会った。シックスナインで燃えに燃えた。義母のオマンコから、だらだ
らと愛液が流れ出すのだった。その日の農作業は、結局、中止となってし
まった。僕の帰りの電車時間ぎりぎりまで、身体をあわせていた。今度の連
休を楽しみに、実家を後にした。