義家族との体験

僕は高校１年です。
母は昨年父の後妻で来ました。小６の男の子がいます。
先日、学校を早退して家に帰ると弟の部屋で物音がします。
そっとのぞいてみると、母が弟のパンツを下げておちんちんを擦っていました。
弟は直立で、母はひざまずいて、おちんちんをゆるゆると擦っていました。
「ママ、おちんちん気持ちいいよ」
「ママがおちんちんのムズムズ治してあげるからね」
弟のおちんちんはまだ毛も生えていません。そんなおちんちんを中年女性がいじっ
ている姿はとてもいやらしい姿でした。
「ママ、出ちゃう！」そう言うと弟は母の胸のあたりに精液を噴出しました。
僕は弟の射精を見届けると自室に戻り激しくオナニーをしました。
「僕もしてほしい！お母さんにおちんちん触ってもらいたい！」そう思いながら
おちんちんを激しく擦り、パンツの中で精液を出しました。
普段ならパンツについた精液はティッシュで拭いてから洗濯籠に入れるのですが、
今回、わざとそのまま入れました。
その日の夜、母が部屋に来ました。
「＊＊ちゃん、ちゃんと勉強してる？」
「うん、一応」
「困ってることない？」
「ひとつだけあるよ」
「何？」
「おちんちんが・・・」
そう言うと母は僕の手を自分の胸に当て、「エッチなことしようか？」といって
僕のおちんちんに手をあてがいました。
母に触れられ、おちんちんはピンピンに勃起しました。
母は僕の下半身を裸にするとおちんちんを軽く握り、ゆるやかに上下に動かし始め
ました。「どう、気持ちいい？」
「うん、すごく気持ちいい」
「もっと気持ちよくしてあげる」
そういって母は僕のおちんちんを口に含みました。口の中で母は舌を亀頭にはわせ
おちんちんを刺激します。
「お母さんそんなことしたら出ちゃうよ～」
母は僕の声を聞いてから激しく首を振り、おちんちんをしごきます。
「だめだ～」僕は母の口に中に精液を噴出してしまいました。
母は、僕の精液を飲み込み、「溜まってたのね。いっぱいでたよ」と笑います。
母はぼくのおちんちんをつかみティッシュで拭いてくれました。でもそのときの
母の手の動きでおちんちんはまた立ってきました。
母は「あらあら元気ね。もっと出す？」と聞きます。
僕は「今度は別のことして欲しいんだけど・・・」といいました。
「まだしたことないの？」
「うん。僕、裸すら見たことないんだ」
母はその場で全裸になり、僕の手をおまんこにあてがいました。
「ここが女のいちばんエッチな部分よ。よく触ってみて」
おまんこはぬるぬるしていました。僕が割れ目に沿って指を動かすと。
「いいわ、上手よ」といって腰をクネクネ動かします。するとどんどん割れ目から
お汁が出てきます。母は僕の手をはずすと僕の上にまたがりおちんちんを割れ目に
あてがい、「気持ちよくしてあげる。」といって腰を沈めました。
おちんちんがおまんこの中にぬるりと飲み込まれました。
母がお尻を上下に動かすたびにおちんちんがヌルヌルした快感に包まれ、
僕はあっという間に射精してしまいました。
「お母さん、物凄く気持ちよかった。」
「そう、これからもムズムズしたらしてあげるからね」
「＃＃（弟）にもしてるの？」
「あのこにはまだ手で出してあげてるだけ。もう少ししてから」
「僕はこれから毎日してほしいけど、いい？」
「いいわ、そのかわり勉強もしてね」

母のおかげで僕の性欲は満たされています。でも弟がどうもやきもちを焼いていま
す。