あの夏の日から、私とトモコは急速に近づき、
以前にもまして、私に甘えてくるようになり、
それが姉の嫉妬をかうのもしばしばありました。
やがて私は高校を卒業、就職をし、車も手に入れました。
幸い?私の休日は平日が多く、私とトモコにとっては好都合でした。
まず、私が学校の近くに車を止めて待っていて、
トモコが乗ってくると、そのままホテル(モーテル)、
又は車の中でなどといった具合に…
私は、トモコにまず男の性器に慣れさせる事から始め、
最初は、おづおづとさわる程度でしたが、
3回、4回目位からは、咥えるまでに…最終的には飲むまでになってくれました。
それと同時に私は女の快感をトモコに植え付け、
本番への準備を着々と進めて行きました。
最初トモコは、パンティーやブルマーの上から撫でてやる程度で感じていたのです
が、
その内、直接さわってやらないと満足しないようになり、
次に舌でクリトリスや、もっと奥まで舐めてやると、
すっかり、SEXへ対しての好奇心期待感が大きくなったのか、
「チンチンいれると気持ち良い?」とか
「入れる時って痛くない?」なんて聞いて来るもんで、
私はそろそろいいかな?とおもい、
まだ毛も生えていないトモコのアソコに、
とりあえず指を入れていき「どんなカンジ?」と聞くと、
「うん、気持ちいいけど少し痛い。」という答え・・・
私は、何回かゆっくり、ゆっくり指の出し入れを繰り返し、
段々息が荒くなり、甘い声も漏れ始めたところで、
枕を可愛いお尻の下にあてがい、ゆっくりとトモコの中へと挿入していきました。
途中トモコは、眉をしかめ、唇を噛み、私の腕をギュッと掴み、
我慢していたようですが、私はあまりの気持ち良さに止めようなんて気持ちは起き
ず(汗)、ゆっくりとピストン運動を繰り返し、
まだ誰も出したことの無い、トモコの中で果てました…
繋がったまま、トモコにキスをすると、
少し目を潤ませながらも、私に抱きついてくるので、
私はもう離したくないと思うと同時に、
姉(元妻)の顔が思い浮かび、背徳感が押し寄せてくるのを感じていました。