叔母(当時25歳、新婚ホヤホヤ)の大きな胸を掴んだ。
当然激しい抵抗を予想していたのだが、叔母はニッコリとわらい、
「あ~あ、遂にこうなっちゃったか」と、逆に向き直り、僕のちんちんをズボンの
上からなでてきた。
そして「シテあげてもイイけど・・・お父さんとお母さんに内緒にできる?」と聞いて
きたので、僕は馬鹿みたいに首をカクカクと縦に振った。
叔母は僕の首に手を回し、「背が高いのね」と言って伸び上がるようにキスをして
くれた。たまらず、叔母の豊満な体を抱きしめると「焦ったら駄目!お部屋に行き
ましょう」と制された。
叔母は僕を部屋に連れて行き、僕を立たせたままベルトを外し、ズボンをトランク
スごと一気に足までずり下げた。
僕のそれは既にピンピンになっており、叔母さんは「ふふっ、もう涎が出てるよ」
と先っちょのぬるぬるを指先で玩んだ。僕のチンポは当時既に半分剥けていたが、
叔母はそれを一気に剥き、亀頭を完全に露出させた。剥きたての亀頭に先走りをぬ
りつけられ、叔母の柔らかい手でいじられたものだから、僕はもう暴発寸前で、た
まらず声を上げると「ふふっ、女のコみたい」と言って笑い、僕の竿をゆっくりと
扱きながら、僕の腹から胸、そして乳首に舌を這わせてきた。そして僕の前に跪く
と、左手で玉袋をやわやわと揉みしだきながら、右手で激しく竿を扱いた。
「ああっ、もうやばいよ!」
「あっ、ちょっと待って!」
いうが早いか、僕の元気なタンパク質はアッというまに、尿道を通過し、叔母の喉
から胸のあたりにかけてシュートした。叔母のTシャツは僕の精子でドロドロになっ
た。
「もう!こんなにして!」叔母は怒ったように精子をティッシュで拭くと、Tシャツ
を脱いだ。下からは真っ白なブラジャーに包まれた肉の塊がプルルンと揺れなが
ら、現れた。
「まだできるでしょう?もっと気持ち良くシテ上げるからね」と言いながら叔母は
スカートも脱ぎ、腕を背中に回してブラのホックも外して、パンイチ姿になった。
そして、僕に裸になるよう指示し、言われるまま全裸になると、ベッドに寝るよう
指示された。
ベッドに横になると、叔母は優しくキスをしてくれた。あの日の父のように舌を伸
ばすと、叔母も舌を出してきて2人のベロが激しく絡み合った。
そして、叔母の舌は下のほうへ移動して行って色んな所を舐め始めた。
乳首を舐めてくるので「くすぐったいよ」というと「お父さんはコレが感じるの
よ」と笑った。
「くすぐったいだけだよ」と言うと「そう?じゃこれは?」と言い、チンチンをカ
ポッと咥えた。
僕は(あぁ、これがフェラチオなんだ)と感激したが、意外に冷めた頭で叔母が僕
のチンポを咥え、カポカポと頭を上下させているのを眺めていた。
しばらくして、叔母はチンポから口を離し、「どう?」と聞いてきたので「Nちゃ
ん(父母が叔母をこう呼んでいたので僕もそう呼んでいた)のオッパイをさわらせ
て欲しい」と言うと叔母は「いいよ」と言って、横になった。僕は叔母の胸にシャ
ブリついた。叔母は僕の頭を撫でながら「そうよ、そこ」とか「もっと舌を転がす
ように・・・」とか指示していたが、やがて眼を瞑り、「ああん!」と声を上げ始め
た。僕は夢中になってずっとオッパイばかり吸っていたのだが、やがて叔母が「待
って」と言って、僕を寝かせると、オッパイの谷間にチンポを挟んで擦り始め、
「どう?パイズリよ」といった。僕が「あんまり・・・」と言うと、再びフェラチオを
して来た。
眼を閉じて味わっていると、叔母はシャブリながら僕の顔のほうにお尻を向けてき
た。
女のグロいオマンコを始めてドアップで見た。
オシッコのにおいに混じって、独特のマン臭がした。
指でこねくっていると、お尻をモゾモゾと動かし「○○クンも私とおんなじように
舐めて」と言うので、少し抵抗があったが、叔母の大きな尻を抱え、口をつけて舐
め始めた。2人とも黙って舐め続けた。
叔母の「ジュル!ズポッ!」と言う舐め音が時々部屋に響いた。叔母のマンコも濡
れ始め、奥からHな汁が湧き出した頃、僕もそろそろ限界になって来た。
「もう出そうだよう」と言うと、叔母は黙ってカポカポのスピ―ドを上げた。
「あ、あ、あ、あ、!!!」その日2度目の射精。僕は生まれて口内射精というも
のを体験した。叔母の口の中にドックンドックン出した。
叔母はそれを口に含んだまま、僕の手を取り、僕の手の平の上にそれを出して見せ
た。そして、「○○クン、量が多いね」と言った。
その日はそれで終わり。服を着ながら「○○クンがもうちょっと大きくなったら、
SEXさせてあげるからね」と言われたのだが実際にSEXしたのはそれから3日後だっ
た。
その日も叔母と二人きりになったので、どちらともなく抱き合い、キスをした。
叔母は僕を両親の寝室に連れて行き、夫婦のベッドで僕を抱いた。
フェラチオしながら「キミのお父さんとお母さんはいつもここでこんなことシテる
んだよ~」とか「叔母さんもこのベッドでキミのお父さんとSEXしたのよ~」などと
わざと僕に嫉妬させ、自分も興奮しているようだった。「勝手知ったる他人の家」
とばかりに、母の鏡台からコンドームを取り出し、僕に装着し、女を教えてくれ
た。叔母のほうも「初物の中学生をいただけるなんてラッキー!」と随分興奮して
いた。両親の持っているバイブなんかの隠し場所も知っていて、それを使って遊ん
だりもした。
しばらくして叔母は懐妊したので、生でやらせてくれるようになった。叔母は子ど
もを2人産んだが、その間も叔母とは続き、それからもずっと続いている。ちなみ
に今では義母-義息子の関係でもある。
次回は母との関係を書いてみようと思う。