皆様の手記を楽しみに読んでいます。私も義父との秘密を告白します。最初
は主人が出張で居ない時に、襲われて体の関係を持ちました。勿論、抵抗し
ましたが、男の人の力にはかないません。私は結婚する前は、どちらかと言
うと遊んでいた方で、主人と結婚したのは安定した生活が望めるから・・。
でも正直言って性生活には不満が一杯でした。主人が会社に出かけた後、オ
ナニーをするのが日課となり、義父はその事を知っていました。以前から私
を見る義父の目付きは、嫁に対する物ではなく、あきらかに女を意識してい
ました。出張の夜、一人でベッドに横になり、夢中で弄っていたので義父が
入ってきたのに気が付きませんでした。私は恥ずかしさのあまり、動けませ
んでした。義父はにやにやとしながら、着ている服を脱ぎ去り私に近続いて
来ました。その股間のものを目にした時、私は理性を失いました。義父の股
間には、黒々としたペニスがだらりと垂れ下がっていました。まだ元気の無
い状態なのに、主人の物より大きくて・・「久美さん、さみしかったんじゃろ
う?わしが慰めてやるから!」そういって義父は私に覆い被さってきました。
必死に抵抗しましたが、全裸の私は無防備で、おっぱいを口に含まれ、濡れ
ている股間を弄られると、体が義父を求めてしまい、身を任せてしまいまし
た。無抵抗の私に余裕が出たのか、ねちっこい愛撫をしてくれました。やは
り主人とは年季が違い、巧みな愛撫に身もとろけるようでした。口だけで何
度もいかされ、自分の方から義父のペニスを求めていました。さっきより幾
分芯が通った状態でしたが、まだ挿入するには硬度が足りず、口に含み舌を
使いました。義父は歓喜の声を上げながら、私の感じるツボを的確に捉えて
きます。だんだんと大きくなり、息をするのも苦しくなって、手でしごきま
した。亀頭って言うんですか?さきっぽが物凄く太くて、怒ってるみたいに
なり、それからは舌先でチロチロと突付きながら、根元をしごきました。や
がて義父は満足したのか、体を起こすと私の体に割り込んできました。義父
のが中に押し入ってきた時は、物凄い衝撃でした。主人のなんて子供のおも
ちゃみたいな感じで、私が経験してきたどのペニスより太くて、膣の中が
いっぱいになり、多分大声を上げていたと思います。頭の中が真っ白にな
り、そのまま気をやり、気付いたときは夜が明けようとしていました。義父
は優しく私を抱きしめると、誤りましたが私はもうそんなことはどうでも良
く自分から義父を求めていました。今では月に2、3度関係していますが、も
う義父のおっきいのでないと感じません。主人には悪いと思っていますが、
どうしようもありません。