義家族との体験

　義妹と私のことを告白します。５年位前のこと、妻の妹の郁美（仮名）が
私たち夫婦の新居に同居していました。郁美は短大を中退した後、定職にも
つかず、居候として転がり込んできてそのまま同居していたのです。正直
言って私は新婚生活をこの義妹に邪魔されているようで疎ましくもありまし
た。郁美は自分の男友達を平気で家に連れ込んできては自分の部屋で一緒に
寝たりして、妻の妹ながら正直言って下半身方面はかなり乱れていました。
郁美は義兄の私のいる前に平気で下着姿で現れたり、シャワーの後のあられ
もない姿で歩き回ったりして、妻に注意されることも一度二度ではありませ
んでした。ある夏の日のこと、私が家に帰ってくると郁美が浴室でシャワー
を浴びていました。妻はこの日勤めが遅くなるとかでまだ帰っていませんで
した。居間の床には郁美のTシャツや短パン、下着が乱暴に脱ぎ散らかされて
いました。暑い日だったので、おそらく私たち夫婦の帰りが遅くなると思っ
た郁美は居間で服を脱ぎ捨てて浴室に入ったのでしょう。私は思わず郁美の
下着を手にとって顔に押し当て深々と香りを味わいました。汗にまみれて汚
れた下着からは若い女独特の甘酸っぱいにおいと汗の塩辛いにおいが染みつ
いていました。私は義妹の下着を口に含んで○マンコと肛門に当たる部分を
舌でなめ回しました。そして完全に理性を失った私は服を脱ぎ捨てると浴室
に飛び込んでいきました。郁美はちょうど立ち上がってシャワーで石鹸を洗
い流しているところでした。郁美の全裸を見たのはこれが初めてでしたが、
浅黒い肌に洗い髪のショートカットの郁美は一瞬若い男のように見えまし
た。驚いた郁美は股間を片手で隠して振り返りました。妻とよく似た小さい
胸があらわになるのが見えました。郁美は全裸の私を見るなり小さな悲鳴を
上げて、後ろ向きになり座り込みました。郁美の石鹸にまみれた大きな尻が
いやおうなしに私を挑発しました。私は無理矢理郁美の腕をつかんで浴室の
床に押し倒し、股を大きく広げさせました。郁美は悲鳴を上げて激しく暴れ
ましたが○マンコをむき出しにされてからは抵抗をやめ、泣き出しました。
私は郁美をうつぶせにして膝を立てさせ、尻を高く突き出させました。そし
て郁美の○マンコを指で思い切り広げ舌でなめ回しました。郁美の○マンコ
は次第に熱くなるのが舌先に感じられ、そこからあふれ出た汁は陰毛をしっ
とり濡らしていました。私は郁美の尻たぶを指で広げるときつく締まった肛
門にも舌を這わせました。「そ、そこは・・・。」郁美が弱々しくうめきま
した。十分に肛門を舌で濡らした後、指を肛門にくぐらせました。指はずぶ
ずぶと肛門に潜り込み郁美は必死に身をよじり何とか指を抜こうとしまし
た。私は郁美の肛門に指をつっこんだまま後ろから限界まで勃起した○ンポ
を挿入しました。「ゴ、ゴムしてぇ・・・」郁美の哀願にも耳を貸さず私は
猛烈に後ろから義妹を責め立てました。郁美も次第にあえぎ声を漏らし、最
後にイクときには肛門と○マンコで私の○ンポと指をぎゅうぎゅう締め付け
ていました。「い、郁美・・・」私は思い切り義妹の名前を叫ぶと大量の精
液を義妹の中に放出しました。

・・・今はその義妹も結婚し、一時の母です。義妹とはあの時一回きりの過
ちでした。