義家族との体験

俺と義妹の間にあったものは完全に無くなっていた。
１週間はもう色気違い状態で、寄ると触ると場所もかまわずセックスばかり
していた。殆んど１日中裸だ。
俺が３人目な義妹はまだまだ全然未開発で、無垢な体を汚す快感がたまらん。
『フェラ・中出し・絶頂』全てに”初”がつく事を知って異常なほど興奮し
てしまった。
真綿のように淫靡な色を吸収していく義妹。
その変化する様がまた濯られる。
ああ、あの可愛い義妹を女にしているのだと思うと腰の動きにも力がこもる。
義妹がどんどん快楽に積極的になっていく。
ソファーで寛いでいると、俺の脚の間に跪き”お強請り”のフェラを始める。
そして抜き身のモノが硬くそそり起つと、自ら跨り自分の中心に沈めて行く。
ゆっくりモノの感触を楽しむようにゆっくり腰をくねらせ、
「お兄様ぁ....お兄様....」と潤んだ目で俺を誘う。
しかし俺は、ハッキリ要求を口にださせる。すると、
「ああ....おっお兄様ぁ....私とセックスしてください....」
と消え入りそうな声でお願いをしてくる。
俺はそんな義妹を誉めてやり、繋がったまま抱え２人の寝室に運び抱く。

....そう、あれから俺は義妹の部屋で寝ている。

正常位しか知らなかった義妹が俺の上で腰をくねらせる。
気持いいよ....スゴく良いよと義妹を誉めると、顔を赤らめて益々淫らに
腰をくねらせる。やがて最後が近付くと俺に身を預け、
「最後はお義兄さまの下でイカせて下さい」
俺は最後まで義妹自身にイカせたいのだが、潤んだ目と甘い声のお願いに
恥ずかしながら答えてしまう。
....義妹に甘い俺がいる。
正常位で突き上げると、義妹は俺の首に腕を巻き付け、腰に脚を絡ませて
最後の瞬間に向って腰を合わせて振る。そして、
「おっお義兄さまぁ～....私イッてもいいですか....」
可愛く許可を求める（そう教え込んだ）
「いいよ、ああいいよ、お前のイク瞬間を見てやる！」
「あぁああ見ててください....義兄さま義兄さまぁ～....はうっイクっぅ！」
体を弓の様に仰け反らせ、激しく痙攣するかのようにイク。
それと同時に俺も義妹の体内に精子をぶちまける。
する度に快感が深まっていく。
絶対義妹と離ればなれになれないと思う。


昨日から、義妹に秘蔵Ｈビデオを見せ始めた。
暇なときはＨビデオを見させる、テレビ番組はしばらく見させない。
色々な女が抱かれる姿で義妹も抱かれるお勉強だ。
興奮してオナニーするので、義妹自ら体を開発している。

泣くような声をあげるある人妻ビデオ見せた夜、義妹の喘ぎ声がそれに
似ていたので苦笑した。

勿論、俺と義妹のビデオも見せた。
それには俺も興奮してリビングで見ながら座位でしてしまった。

どんどん淫らになっていく義妹が可愛くてたまらない。
何とか愚弟から義妹を合法的に奪えないものか....。