義家族との体験

私３５歳、主人４０歳、主人の連れ子１７歳。最近主人が女を作ってほとんど家に
帰ってきません。息子と二人の時間が増え、息子は私のことを女として見るように
なりました。息子が学校へ行っているとき、部屋を掃除したら私の汚れたパンティ
ーが何枚もあり、どろっとした精子がたくさん付いていました。私はＴバックしか
はきません。パンティーをせんだくしていたら急に息子がかわいく感じてきまし
た。もともと私自身も息子を男として見ていたようです。夜、夜食を持って息子の
部屋に入ったら息子が私のパンティーを被ってオナニーをしていました。声をかけ
ずじっと見ていたら精子の出る瞬間（行くとき）ママと大きな声を出し、飛び散る
ばかりの精子をだしました。思わず口で助けてあげようと思ったのですが、仮にも
息子なので我慢をして部屋を出ていきました。息子には知られていませんでした。
私のまんこから汁が噴き出すのを感じ、またたくまにパンティーをべたべたにして
しまいました。急いで部屋に戻りバイブをまんこにつこみ一人オナニーをしてしま
しました。お風呂から上がって息子の部屋に行き、息子と話をしていたら息子のち
んちんのあたりが大きくなっていました。たぶん私のネグリジェのせいだと思いま
す。下には黒のＴバックをはいています。「息子にじっとしてなさい」と言ってパ
ンツを脱がし口と手でやってあげました。さっきしたばかりなのに口一杯に精子を
出し、私はそれを一滴も残らず飲んであげました。「息子にさっぱりしたでしょ」
と言ったら「うん」と軽くうなずき、私はベットに行きました。私は昔から寝る時
はパンティー一枚で寝る癖があります。３０分ぐらいしてノックする音に気づき息
子が「今日ママと寝ていい？」と言ってきたので「いいよ」と言ってあげたら喜ん
でベットに入ってきました。「今日は暑いからシャツを脱ぎなさい」と言ったら息
子はパンツまで脱いで布団の中に入ってきました。息子のちんちんはいきり立ち、
はち切れんばかりでした。息子の手が私のおまんこの中に入れてきたので精一杯抵
抗をしたのですがまんこの奥深く指がはいってしましました。私のまんこからしる
が滴り出て自然に声まででてしましました。息子が上に乗ってきておまんこめがけ
てちんちんをひとつき。この世のものとは思えないの快楽が体中を走りシーツがま
んこ汁でべたべたになってしましました。息子に「ママおしっこをちびったの」と
聞かれたので、女の人は「感じたらまんこ汁がでるのよ」と教えたらとてもかわい
らしい笑顔でうなずいてくれました。これから毎日毎日息子そセックスすると思い
ます。今は早くて、テクニックもありませんが、私がしっかりとセックスを教えて
あげようと思いました。その晩は結局７発やりました。
　　第二話はまた後ほど書きます。