女房の叔父が急死し、急遽葬儀が行われる事になり、遠路(仙台)の為、幼子が
いる女房と仕事が休めない義父に変わり、私と義母(58才)が出席する事になり
慌しく私の車で仙台に向かった。折からの荒天で首都高は通行止めの為、仕方無く
一般道で東北道に向かうが大渋滞。やっと東北道に入ったのもつかの間、途中間が
通行止めになった為、完全なノロノロ運転になった。
車に乗ってから4時間が過ぎようとした頃、助手席に座っていた義母が突然
「車、止めてくれない!私トイレにいきたいの」と言うので私が「高速だから休憩
所まで止められないですよ」と言うと義母が「膀胱がもうパンパンで我慢できな
い。外でするから今すぐ止めて」私が「外は吹雪だから危ないですよ」と問答して
いる内に「もうダメ」と言う声と共にシャーという排尿独特の音がしてシートが見
る間に濡れてきて尿が溢れて来た。1ボックスの車内に小便の匂いが充満して大谷
直子に似ている義母は両手で顔を隠し、消え入りそうな声で「ごめんなさい」と言
った。私は直ちに車を路側帯に止め、後ろと側面のカーテンを閉めて義母の周りの
小便を拭取り始めた。「お母さんも早く着替えて」義母「えっでも・・・」その
時、道路公団のパトカーが私の車の並びに止まり、隊員が降りて来た。「どうかし
ましたか?」私「この人が漏らしちゃったんです」隊員は助手席をのぞき込むと
「危険ですから早く移動してくださいね」と言って走り去った。義母はもう赤面状
態で「ごめんなさい」を繰り返している。「さあ早く」と促すとワンピース型の喪
服を捲くり上げた。ベージュのパンストとその下のベージュのパンティーがビッシ
ョリ濡れていて薄い陰毛まで透けて見えている。「コリャ脱がなきゃだめだな。脱
いで車の中で干せば1時間ぐらいで乾きますよ」「でも・・・」「風邪ひきますよ
早く!」もう私の息子はパンパンに固くなっている。「わかったわ」義母はパンス
トとパンティーを脱いだ。「お母さん喪服も脱いだ方がいいですよ。びしょびしょ
ですよ」なんかすごい展開になってきた。喪服は幸いにもワンピース型なので全部
脱ぐ事になる。後ろのチャックを下ろすとブラカップ付きのベージュのシミーズ?
が姿を現わした。白い背中が堪らない。中肉中背かと思っていたら意外と肉付きが
いい。乳房も年齢の割りにはかなりふくらんでいて水風船みたいだ。薄茶色の乳輪
に赤い乳首がピョコっと出ている。