平凡な主婦30歳、子供1人小学生です。今、夫の弟とのセックスに
溺れています。きっかけは一番下の義弟が大学の冬休みに泊まりに来たときです。
主人と子供が出かけて、私も買い物に出て帰ってきたとき、私の汚れた
パンティで一心不乱にオチンチンを擦っている義弟を目撃してから理性が
崩れてしまいました。義弟のオチンチンが夫とは比べ物にならないくらいに
大きいのもショックでしたし、女を忘れがちの日々の中で、女として性欲の
対象になったことがうれしかったのかもしれません。
一度体に情念があふれたら女は我慢できないのかもしれません。
義弟との関係は私から誘いました。大胆にも義弟の入浴中に裸になって
浴室に入っていったのです。ギンギンに勃起するオチンチンに私は
狂いました。義弟の何のテクニックもない荒々しい愛撫にしとどと
恥ずかしい部分を濡らし、自分から義弟のオチンチンを口にくわえて
奉仕し精液を体にかけてもらいました。
ベットに移ってからは、全身を丹念に愛撫しあそこに顔を埋めてクンニして
くれる義弟。主人とのセックスはマンネリしておざなりの愛撫に感じなく
なった私の体は激しくのたうち回り、挿入を自分からせがみました。
義弟が入ってきたときはもう半狂乱で、挿入してもらっただけでもいって
しまいそうなほど体が反応しました。
若さなのか義弟は何度も何度も私の体に挑んできて、子供が帰る時間まで
何度いかされ何度射精を受け入れたかわかりません。子供が帰ってきても
遊びに出た後は、私から義弟のオチンチンを口に受け入れ、バックから
台所で挿入してもらいました。
そうして彼が帰るまで毎日のようにセックスしました。それは体中が女として
花開いたような日々でした。
そして私は夫とのセックスでは全く感じなくなってしまいました。