年末に妻の実家に帰省した。妻は3人姉妹の一番下で、両方の姉とも
私よりは年下。一番上の姉は35歳。婿養子をもらって実家に住んでいる。
次の姉は海外にご主人の転勤で住んでいて今年は帰ってこられない。
結局、年末は義父母、義姉夫婦子供2人、そして私たち夫婦子供一人の
メンバーがそろった。義姉は子供は義父母に預けてずっとデザインの仕事を
しており、なかなか洒落た人で、一目見ただけでは30歳前後に見えて若い。
家でごろごろしている32歳の妻よりもよっぽど垢抜けている。
出ているところは出ていて引っ込むところは引っ込み、脚もながく尻の形も
とてもいい。
実家に着いた夜に風呂に入ろうと脱衣場にいてついつい洗濯物を覗いた。
真っ赤なレースのすけすけのパンティとお揃いのブラジャーがあり、
とても妻のものとは見えないので義姉のものだろうと思った。
その下着をつけている義姉の姿態を想像して勃起してしまった。
正月に当然の事ながら朝から義父、義姉と酒盛り。義兄は酒に弱い。
そして妻はまったく飲めない。義姉はけっこういける。
夜までグタグタと飲んでいた。酔って寝てしまった。ふと目が覚めると
私の体には毛布がかけてあり、その隣に義姉が小さく寝息を立てて寝て
いた。どうやら2人とも酔いつぶれてほっとかれているらしい。
側で寝息を立てている義姉は美形の顔立ちでそそられ、スエットの上からも
胸の大きな膨らみがわかるほど。少し悪戯心が出てきた。
寝たふりをして義姉に毛布をかけて同衾した。まだ起きない。
そこで思い切って胸の上に手を置いた。心なしか胸が上下する。
スエットの厚い生地からでも胸の大きさやぬくもりが伝わる。
ねぼけたふりをして「k子・・・(妻の名前)」と呼んで、側に近づき
スエットの上着の裾から手を忍び込ませた。そしてノーブラの胸を
揉んだ。義姉は少し手が動いたが寝ていた。乳首を探し当てて指で
愛撫する。何となく乳首が固くなってきた。
チャンスと思い、「k子、オマンコさわらせて・・・」と耳元で囁き
スエットの下に手を入れた。すぐにパンティの上にたどり着き、股の部分を
上からさする。薄目をあけて義姉を見ると、なんと起きて目が開いている。
ここで止めるとまずいので、調子にのって
「実家じゃできないから、k子、さわるだけで我慢しろよ」と言い、
パンティの中に手を滑らす。心持ち義姉から腰を上げたようにするりと
指は滑り込んでいった。手の感触だと妻よりも陰毛は多くない。
陰毛をかき分け、秘密の蕾はすぐにわかった。なんと義姉が自分から
指が入りやすいように太股を開いたのであった。
そして驚いたことに義姉のオマンコはすでに潤っており、指はスムーズに
膣の中に滑り込み自由に動かすことができた。
「なんだk子、もうぬるぬるじゃないか。すけべな体だな」とまた義姉の
耳元で囁き、首筋に舌を這わす。「フフン。あっ」という声が漏れる。
「しばらくおまえが風邪引いてやっていないらな」といって、義姉とは
知っていながら手を取って俺のペニスに引き寄せた。
最初さわったが、義姉はすぐに手を引っ込めようとした。ここで本気になった。
「義姉さん、起きているんでしょ。ごめん。悪戯して。
義姉さんが前から気になっていたんで。でももう戻れないよ」といって目を
開けた。目の前に義姉の上気した顔があった。自然に唇が重なり、舌が交差した。
そして手を再度ペニスに導く。今度は強く義姉は握り手を上下させた。
「義姉さん、感じやすいんですね。オマンコベチョベチョでしょ」と囁くと
「そんないやらしい言葉いわないで。恥ずかしいから・・・」と小声で言う。
「どうです。僕のチンチン。」「硬くて太い。手に余りそう・・・」
「これ、k子専用ですが、義姉さんも一度ここに使ってみますか?」と手を
オマンコを嬲りながら言ってみる。
「だめ。そんなに強く動かさないで。気持ちよくなっちゃう。そしてここでは
ダメ。声出ちゃう。主人やk子に聞こえちゃう・・・」
そう言いながらペニスの手はだんだん強くなってきた。
「でも僕の息子が収まらないんです。義姉さんのオマンコに入れたいって」
「本当にダメ。手で出してあげる。それで今日は勘弁して」
「今日はって、じゃあ明日でもオマンコに入れさせてくれますか」
「ダメよ。浮気になっちゃう。k子の旦那さんとなんて出来ないわ」
「お義兄さんとは満足しているんですか。義姉さん」
その言葉には返事はなかった。そして何を思ったのかかかっている毛布の
中に滑り込み、ペニスをくわえてフェラをしはじめたのである。
ギンギンに勃起して手ですっかりとこすられていたペニスの爆発はすぐに
来た。そして無言で射精した。激しく動いていた毛布の中の動きが止まった。
毛布から顔を出した義姉は俺のザーメンを飲んだのか、汗だくになりながら
笑顔だった。
そして「明日、○○寺に親族が集まるけど、私、食事の用意で留守番だから」
といって、スエットを直すと「お休みなさい」と部屋から小走りで出ていった
のであった。