義家族との体験

　はじめまして、私は３６歳になる変態夫で、妻は29歳の巨乳マゾです。
結婚してまだ２年ですが40歳になる独身の私の兄の精液処理玩具として飼育生活を
送らせています。妻は158cmで細身ですが、Fカップの巨乳と異常に大きな乳首は

新婚当初から実家に同居していた兄の標的でした。両親が転勤で本社勤務になって
から私達と兄の３人の異常な生活を、私と兄で計画したのです。最初は私が妻に
SMをしてるところを妻には目隠しをし、兄に覗かせてあげました。

妻を縛り、巨乳が紫色になるまで充血させ、乳首もひもで縛って４cmほどの長さに
肥大させ、アナルに浣腸をしてストッパーを差込み、マンコにチンポを注入して
妻は排泄感に耐えながら大きな声でいきまくってる姿を兄はドアを開け部屋に入っ

てすぐ近くでチンポを扱いていました・・・次に兄の部屋に妻が掃除をするときに
わざとにSM調教の人妻物のビデオや雑誌・・・妻を撮影したビデオも部屋に散乱さ
せて、兄が変態Sで自分の変態な趣味を兄に知られている事を自覚させたんです。

妻に兄の部屋にビールを持っていってくれと頼み、兄には下話でドアを少し開け、
妻の調教ビデオを見ながらチンポを剥き出しにし、妻に見えるようにオナニーを
してもらって、見せたんです…見られた事を理由に、兄は妻を部屋に呼び寄せて

妻に厭らしい夜のプレイの事をいろいろと質問責めにし、そのときに兄の勃起した
後始末として強制的にフェラチオをさせられていました…私のところに戻ってきて
何も無かったかのように振るまっていました。

これをきっかけに３Pに持っていき、今では兄の所有物のように扱われています。
マン毛は脱毛され、家ではいつもノーブラで、兄に部屋へ呼ばれては、縛られて
大量の浣腸を繰り返し行い、バナナをまるごと注入したり、兄の小便を注入した

り、極太バイブでアナルを掻き回されながらマンコでチンポを受け入れて「あ～
あ・有難う…ご・ござい･･…ます～」と繰り返し言いながらドロドロのザーメンを
最後は全部飲まされています・・・アナルから抜いたチンポでも構わず舐め回して

「もっと、淫らな肉体に改造してください」とお願いするほど狂った変態妻になっ
ってしまいました。妻の巨乳や乳首にはいつも傷や腫上ったようになっていて
飼育調教に凄さがわかります。最近兄は独身仲間も誘い、３人で妻を徹底的に

飼育していて、もう少しでマンコもアナルもフィストが可能なくらいに拡張されて
いるようです。精液や小便など汚い液体を穴と言う穴から注入されてムチを打たれ
乳首はちぎれるくらいの錘を吊るされて、毎回小便を噴出させながら失神させられ

て、３人に永遠の精液処理生肉奴隷でかつ肉体改造の実験台になることを誓い、
今年は下記のプレイを受ける事を妻のほうからお願いさせられています

１、私は大勢の痴漢達に集団で触られ、私も穴と言う穴を使ってご奉仕します。
２、私は乳首とラビアとクリトリスに特大のピアスをさせれ事を望みます。
３、私はマンコもアナルにもフィストファックができる厭らしい肉に改造される
　　　事の望みます。
４、私は実の弟を誘惑し、私の変態飼育ビデオを渡し、飼育生活の全てを見て
　　　もらい、弟の精液処理玩具になることを誓います。

これらの事は本当に実行させられます・・・私も兄達に妻を今までどおり所有
して頂き、妻の肉体の限界まで激しく狂った飼育調教をして頂き、妻自身が
ただの変態達の肉玩具として生きていくことを望んでいます