まさか私に、この掲示板でみていたようなことが起きるとは思ってもいなかった。多分、ほとんどはフィクションだと
信じてロムだけで楽しんでいたのに・・・。
今夜のことです。女房の妹が、明日のセミナーのため他県より泊まりにきました。ちなみに40歳です。私は50歳。
若い頃はタレント発掘番組にも出たことのある、なかなかの美形です。細身でおっぱいは期待できませんが。
女房が先に寝てしまったので二人でなんとなくリビングに居ました。本当に下心など全くありませんでした。
とりたてて話すこともないので私は2階に上がり、書斎でメールのチェックをしていました。
ドアーが「トントン」と遠慮気味に鳴ります。
「兄さん、ちょっと見たいサイトあるんだけど、いいかなあ?」
「いいよ。席外そうか?」
「ううん、よくパソコンの扱いわからないから、おしえて」
ということで、そばに椅子をもう一つ持ってきて座ることに。
しばらく、あーだ、こうだとやってましたが、彼女がいい匂いがすることに気がついた途端
いい年してあっという間に勃起してしまいました。(あっという間だから勃起というんだけど)
今、思い出すと、彼女は「サカリ」がついたメスの状態だったから、あれが「フェロモン」の
なせる技だったんだなあ・・・と。
つまり、私の責任ではないわけで、健康な男ならあの時、彼女の横に行けば皆、ピンピン
だった筈。
ともあれ、もう、頭もなんもクラクラでどうなったのかも判らないうちに、義妹を床に押し倒して
いました。なんの抵抗もないどころか、
「兄さん、ごめんね。私、きょう、おかしいの。もう、ずーっと濡れてて我慢ができなかった。」
と、いきなり、わたしの一物を握ってきます。
私の興奮はもう筆舌につくしがたいほどで、思い出すだけで、今でも勃起を繰り返しています。
サカリのついた義妹に愛撫なんて一切必要ありませんでした。そして、
「兄さん、早く入れて・・・・」「早く」
「何を?・・・」「はっきり言わないといれてやらない。」
「兄さんのチンボ!」
わたしゃ、びっくりしたのなんの。二人姉妹の育ちのいい綺麗な義妹がいきなり、チンボ!なんて
いうとは@@
で、さらに興奮した私は
「なにに僕のチンボいれるの?」
少し、躊躇していましたが、「おまんこ!私のおまんこにチンボをいれて!」
もう、びっくりするやら嬉しいやら・・・ホントに言うんだ・・・わたしゃ、この年になるまで
いろいろ女ともやったけど、此処まではっきり言うレディは初めて!
言った本人もその興奮は絶頂に達したらしく
「兄さん、兄さん、もうイキソウ。私、もう変になるう~。もうびちゃびちゃになってるう~。」
一気に刺しました!!!
あっという間にいきました。入れたとたんに彼女は硬直していってしまいました。
それから数度、義妹は天国とのハザマをさよい、いよいよ私のフィ二シュが近いと
みるや
「兄さん、悪いけど私、今日、一番危険日なの^^外へだすかゴムしてね^^」
とにこやかに言うのです。
ゴムは女房に生理があがってるので在庫無し!外だしは私は嫌いで快感半減。
「む、む、む、むごーい・・・」思わず、苦痛に顔をゆがめると。すっかり満足し
余裕をもった彼女は、けらけらと笑いながら
「これで、又、できるからあー。兄さん、今度はゴム用意しといてね。」だって。
不本意ながらおなかにフィ二シュ。こんなに出たのは何年ぶりだろ?
「ありがとう。ご馳走様」だってさ。
おれはクタクタ。でも、よかったあー。今後がたのしみだあ。