今年の8月の事だった!残暑が厳しくクソ暑かったのを憶えてい
る・・・・・・
俺達は高2、悪友のリョウと言う奴の義母(45~47位?)が経営している
ボロ
ボロの
バンガロー見たいなとこでバイトを頼まれヒデと俺とリョウの三人で夏休みに
入っ
てから泊まり込みで毎日働いていた、始めてリョウの義母に会ったときは、薄
着の
せいも有り「このおばはん乳でけ~!)来ていたTシャツを押し上げ歩くだけ
でユ
ッサユッサしてた!後はこれと言って印象に無かったが、これが熟女ってや
つ!!
その程度にしか思って無かった。バイトもお盆を過ぎると不思議なくらい暇に
なり
毎日ヒマしていた、そんな時リョウの義母が「あんた達!ありがとね!もう予
約も
入ってないし今日まででいいわよ!・・遊びたい盛りなのに良くやってくれた
ね」
俺達は顔を見合わせ「やったー!!やっと遊べるよ~」・・・・そうは言って
も
俺達に彼女が居るわけでもなかったし、とにかくその晩はそこに又泊めてもら
うこ
とになった、俺達は「お疲れさ~ん!!」とばかりにこっそりビールや酎ハイ
を買
ってきて六畳一間の部屋で男三人ドンチャン騒ぎをしていると、リョウの義母
が
「楽しそうね!・・ハイッこれオバサンからの差し入れよ!」そお言うと更に
ビー
ルや酎ハイの量が増え既に出来上がって居た俺とヒデは「オバサンも一緒に飲
もう
よー」・・リョウは義理の母と言う事もあってタバコを吹かしながら黙ってい
た。
オバサンは俺達の勢いに押され狭い部屋の中に入ってきた!俺達は「まあま
あ・・
グッと一息で!!」オバサンんの飲みっぷりは良く、たちまち頬から耳たぶ辺
りが
真っ赤になり、反対にオバサンが僕達に「若いんだから・・ハイハイ!ぐぐっ
と・・!」みんなかなりの酒を飲み酔っぱらっていた。特にリョウはひどく酔
って
いて突然「母さん~俺・昔見たんだよな~」オバサン「何を~・・!」コイツ
らの
前で言ってもいいの!?」オバサン「いいわよー・・気になるから教えて~」
ひどく酔ったリョウが「おい!みんな~オヤジとおふくろのセックス見たこと
ある
か~・・!!」俺達あ一瞬噴き出しそうになった。リョウ「俺よ~中学の時だ
っけ
かな~オヤジの上でヒーヒー言って腰ふてる母さん見てしまったよ~!!」オ
バサ
ンは赤い顔を更に赤くし、「ちょっと!!リョウちゃん・・酔ってるからって
ひど
いじゃない!!」そお言うとリョウは「おい~!みんな・・母さんに教えても
らお
うか!?」・・そう言うと俺とヒデを押しのけオバサンに抱き付いていっ
た!!
Tシャツの上からあのデカイ乳を揉むとオバサンは「ちょっと!リョウちゃ
ん!!
嘘でしょ~・・母さん怒るわよ!!ちょっと・・」俺達はリョウがオバサンの
デカ
い乳を揉みながら床に押し倒したのを見て気持ちは一つになった!!
嫌がるオバサンをリョウはTシャツとブラを脱がせ生チチにムシャぶりついて
いた
俺達はそれを横目に急いで裸になりヒデがオバサンの短パンを脱がせ、俺はす
でに
勃起した物を口に押し込んだ!!世に言う4Pが始まった・・オバサンは俺の
物を
口に入れながら「ウウ~ン!ウッウッ・・ウ~ン」首を横に振っていた・・・
オッパイを愛撫していたリョウも急いで短パンを脱ぎ捨て反りかえったチンコ
を義
母のオッパイで挟み込み「はぁはぁー」言いながら腰を振っていた。ヒデはと
言う
とオバサンの両脚を広げ毛深いオマンコに吸い付いていた!!次第にオバサン
も抵
抗しなくなり俺はオバサンの頭を持ちチンコを更に奥に差し込み腰を振っ
た!!
最初に我慢できなくなった俺はリョウとヒデを押し退け爆発寸前のチンコをオ
バサ
ンのオマンコにおし当て二三度カリを擦り付け一気に差し込んだ!!「ああぁ
~~
あぁぁーい!いやぁ~~あっあっあぁー・・」オバサンは俺の腰の動きに合わ
せる
ように声を引きつらせていた・・背後から両手を回しデカイ乳を何度も揉み上
げた
俺ももう限界だった!そのままオバサンの中に生臭い物を噴射した!・・
スグにヒデと入れ替わった!「ヌリュッ・・」ヒデは「俺、こんなオバサンと
一回
してみたかったんだー!オッー気持ちいい!!それを見たリョウが義母の前に
周り
我慢汁で一杯のビックサイズを口に差し込んだ・・オバサンはヒデのピストン
に悶
えながらも必死で義息子のチンコを口に含み頬をすぼめていた!・・ヒデも限
界な
のかピストンが早くなり「おおっ~~ううぅーーうっ!うっ!・・」動きが止
まっ
た。リョウも義母のフェラでカチカチになった一回り大きいチンコを乱暴に挿
入す
るとぐったりしていたオバサンの体が大きくのけ反り「あぁ~~あぁぁ~~
い!良
い!!はぁ~~あっあっあぁ~~~!!」リョウは体を寝かせオバサンを上に
乗せ
下からピストンした、その度デカイ乳がユサユサと弾み俺達を刺激した・・・
俺とヒデは既に復活したチンコをオバサンに握らせ交互にしゃぶらせた!!い
った
ん火の付いた熟れた体は俺達のチンコを離そうとせづ!義息子に突かれながら
も俺
とヒデのチンコを美味しそうに舐めていた・・!俺は片方の手でチチを揉み乳
首を
引っ張ると「あっ!あぁっ!!」何とも切ない声を上げた。。熟女がこんなに
良い
とは!!・・感度抜群だった。
義母の腰の動きに耐えられなくったリョウは仰向けのままつま先をピーンと伸
ばし
二三度大きく突き上げた・・それに反応するかのようにオバサンも俺とヒデの
チン
コをシゴキながら「ああぁっ!!あぁっ!あ~~ぁぁっ!!」俺はその光景に
我慢
できずオバサンにシゴかれていたチンコから勢い良く精子が飛び散り口元から
大き
なチチに降りかかった!しばらくしてヒデもオバサンの口の中に二発目を注ぎ
込ん
だ。俺達は少し満足してタバコを吸い出すと目の前でリョウが又も義母にフェ
ラを
させていた・・オバサンの体は俺達の精子でヌルヌルだった!!リョウは無意
識か
大きな声で「母さん!!母さん!!・・前からシタかったんだ!!どう?気持
ちい
い!?」そう言いながら壮絶なフィニッシュを迎えた・・・!!
それから朝まで一人4発はシタと思う!!俺達は満足してグッタリしていると
オバ
サンは明け方バスタオルで全身の精子を拭き取りショーツと短パンを履きブラ
にあ
のデカイ乳をしまいこむ様に納めTシャツを着た俺はその光景を薄目を開けて
見て
いた・・・乱れた髪を片手でかき上げ気怠そうな表情が俺の止めどない性欲を
甦ら
せた、他の二人は完全に寝ていたオバサンは俺達を起こさないようにソッーと
這う
ように部屋を出ようとした、俺は瞬時にオバサンの手首を掴み顔を股間に近づ
けて
半立ちのチンコを差し出した・・オバサンは小さい声で「エッ!ウソー・・」
そお言いながらもカリ首やきん○まに下を這わせ右横から優しくきん○まを揉
みな
がら大きく反りかえった俺のチンコを吸い上げてくれた!!根本をシコシコし
なが
ら首をひねる様なフェラに俺は本日5発目をオバサンの口に放出した・・・
眉をひそめ、飲み終えると「はぁーはぁーはぁー」もーあんた達たちは!
(怒)
フッと外を見て「大変・・!もう朝!?」慌てながら腰を押さえ部屋を出てい
きま
した。。 それから俺は40以上の女性にしか興味が出ないようになっ
た!
こんなんじゃー同年代の彼女も出来ないな・・性欲の有り余っている俺に誰か
熟女
の方満足させてくれ~・・希望の熟女は投稿感想に・・・・・。