久しぶりに遊びに来ました。
以前に”近親相姦にはならなかったが”に書いたのですが今回はここに書きます。
義母のT子とのことです。
2ヶ月くらい前から気になっていたT子ととうとう関係を持ってしまいました。
二人っきりになったときに見てしまったワインレッドのパンティーが頭からずっと
離れずにいました。
1週間前の日曜日、T子と私は1つになりました。
妻の実家に行くとすぐに義父が私たちの子を連れて買い物に行くと言い、妻も一緒
に出かけてしまいました。
私は横になってテレビを見ていると義母が「最近、出張続きで大変ね」と言いなが
ら私のそばに座りました。
「2人めはいつ頃かなあ?」と子供の話をしてきましたが、私は首を横に振りまし
た。
「最近忙しくてアレしてないんでしょう? それとも出張先で済ませているの?」
って言われ、私は「そんなことしてないですよっ」っと答えました。
「じゃあ、溜まってるんでしょ? 前に言ったこと覚えてる?・・・」
実は以前、会社帰りに妻の実家に寄ったとき、誘われてしまったのです。そのとき
は何もなかったのですがワインレッドのパンティーをずっと忘れませんでした。
「・・・覚えてますけど・・・」
義母は横になっていた私を仰向けにし顔の上にまたがりました。
白いスカートの中にはワインレッドのパンティーが。。。
義母はまたがったままスカート捲り上げ、パンティーの上からアソコをさすり始め
ました。
私は手を伸ばし指でアソコを押すとじわーっと愛液が溢れ出てきました。
そのときです。電話が鳴り義母はそのままの状態で電話に出ました。
電話は義父からでしたが義母は「○○さん(私)は急用で会社に呼び出されちゃっ
たのよ。私も××さんちに届け物があるから出かけますので留守にしますから」と
ウソをつき電話を切りました。
私は続きがしたくて「ラブホテルに行きましょうか?」と言いましたが義母は「○
○さんちに行くから先に行ってて」と着替え始めました。
私が家に着くとすぐチャイムが鳴り、玄関を開けると義母が抱きついてきました。
立ったまま義母は私のアレをしゃぶり、「ずっとこれが欲しかったの。うちのお父
さんと娘には悪いと思うけど○○さんとこうしたかったのよ。ガマンできないの」
それから茶の間のソファーで義母の股を広げクンニし、2回SEXしました。
終わってから義母が言いました。「○○さんとしたくてもその気が無いように見え
たから、この間ガマンできずに買い物帰りに○○さんくらいの歳の人に声をかけヤ
ッちゃった・・・。だけど満足できなくて今度2人っきりになったときに絶対しよ
うって思ってたの。ゴメンね。こんなオバサンで・・・」
急に義母がいとおしくなり「もう、他の人に声をかけたりしないでください。暇な
とき携帯に電話してくれれば時間作って来ますから」と言いました。
義母は「先にうちに行くから1時間くらいしたら、おいで・・・」と言い出て行き
ました。
とうとうこんなっちゃったか、と思いながら妻の実家に向かいました。
義母は「突然で大変だったね。もうすぐ夕飯だからみんなで食べよ」って、何もな
かったように振舞ってました。
私がトイレに行くと義母がついてきて「お正月、うちに泊まるでしょ? みんなが
寝てから様子を見て私の部屋に来て。お父さんとはいつも別の部屋だから」と言わ
れました。
正月が楽しみです。隠れて義母とSEXするのがやみつきになりそうです。